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早稲田理系が語る、親が勝ち組→ギフテッドが貧困家庭→ギフテッドの生き方に負けるという法則を官僚制度に当てはめてみる!

続きます。

正しい認知がこれ程力を持つとは思いませんでした!


世の中には、派閥があります!


当然、相手の派閥には相手なりの立場や言い分が、あります!


当然、大人は相手の立ち位置や利益を理解した

要するにプロレスである事を理解しております!


が、しかし!


ギフテッド認知によると、大人は汚い。嘘ばっかりついている!


となる訳なんです!

何故ならば、正しい認知であるから、何故ならば、間違っていないから。


何故ならば、正しい認知が社会にとっても有用だからだ!


では、何故富裕層のギフテッド認知は、貧困家庭で育ったギフテッドに敗北するという法則がこの国にあるのか?解説します!


まず官僚には大きく別けて親米派と親中派が、あります!


一番この国に貢献していると言えるのは親米派だ!

なぜならば、一番優秀だから、かつ


正しい認知を持つ官僚が、意外に少ないので親米派こそ正義!


という単純な理屈が通らないのだ!

しかし、この国で堂々と親米派だ!


という生き方が、批判されるのは当然なので


親が勝ち組のギフテッドは、親に何の非も無い事を正しく認知します!


一方で日本はアジア圏であるので!


歴史的流れでは、親中派が、実は正統な流れだ!


がしかし!


力関係では、弱いので


親中派の官僚の子孫は正しく認知するので、負け組の親が

実は正しい流れにいることを理解します!


つまりは、この日本では、


貧困家庭こそが、歴史的には正義!


正確には三代続きで考えるならば、三代たって貧困層こそ

歴史的流れにおいては正統性が高く


ギフテッドの子供も



とりあえず生きて自活する!


という意欲が強いのだ!


これこそ福澤諭吉の学問のすすめ、自立こそ目的


という意味だ。

がしかし!別の法則があります!


それは


親のしくじりは、子の責任!

祖父のしくじりは孫の責任!


という世間体と呼ばれるものだ。


つまり、親中派はしくじり先生なのだ!


やらかしちゃったのね、パパは。


という世間の目だ。



当然、子孫は責任を取らないといけない責務が、あります!


したがって、次の世代ではやらかしちゃった親中派の官僚の子供の、世の中の貧困家庭の子供の


もっとも政治的に優秀な人物が、この尻拭いをする立ち位置で生まれて!


つまりは、貧困家庭のギフテッドを駆逐していくのだ!


君の親やらかしちゃったのね


と言られるとしぶしぶ折れてしまうのだ!


だから、貧困家庭の、ギフテッドは素直に公務員として働いてくれるのだ!


という訳で親が勝ち組のギフテッドは、やる事なくなってしまうのだ!


だから、親が勝ち組のギフテッドも自立すれば正義!


ここでも学問のすすめ、なのである!

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