早稲田理系が語る、「イノベーションに関わる人はまだまだ研究が足ら無い」、「本気でイノベーションすると、一周してダサ格好良くないと歴史的には評価されない」お話
こんにちは!
ソニーの出井元社長が亡くなった事で、イノベーションというか、改革派、革新派の過去の業績が持て囃されていますね!
確かに、ソニーに凄い会社なので確かに、素晴らしい業績なのは間違いないです!
が、同じ早稲田理系から見るとまだまだ理系の研究の本質が、というかイノベーションという単語の意味すら、マスコミはわかっていないみたいですね!
イノベーションという単語の意味は
百年後から見たら当然、当たり前、なんで気がつかないの??
というレベルで
そもそも経済学の用語にするなよ!
というレベルで
一周してダサ格好良くないと理論上おかしいんです!
一般人が、なんちゃってイノベーションに群がるからこそ本質的なイノベーションは、
格好悪く見えるので、誰も見向きしないんです!
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