僕のnoteにおけるスタンス

ふと、ちょっと思ったんだが最近noteでやたらとまあカシコな文章を頻繁にみかける。

さらについでに有料記事なんてのも目にしたことがある。

それはその人のスタンスなんだろうが、基本的に僕はそれをdisる気はないんだが個人的にこのnoteというしょうもないSNS(誉め言葉です)なんかでグダグダと長文書いてるのには理由がある。


それは「他で書く場所がないから」だ。


基本的にネットでアマチュアとプロの差がなくなったとはいえ、世に出て文章を出している人瓜田純土なり町山さんなりはプロフェッショナルなのである。

それ相当の知識・経験を持っているからこそ彼らはそれを武器に商売ができるわけである。

しかしながら、大なり小なり自分を含めて多くのユーザーは基本的にアマチュアである。

したがって、それが何か政治に対してあーだこうだと偉そうなことのたまおうとも俺のスタンスは「このバカ、こんなところで何をほざいてやがる」というもんでしかない。

所詮アマチュアのプロごっこだ。

まあ、名指しはしないが某アカウントがヒドイ商売で年商数千万稼いだ稼がないかでふんぞりかえっているんだが俺から言わせれば「お前バカだな」でしかない。

なぜか?

ネットというのは所詮はやりすたりが早い、飽きられるのも早いのだ。

長期的なシノギをnoteでやろうというのは大きなお門違いもいいところである。

上岡龍太郎もこういっている。


俺の記事も正直このスタンスでいてほしい、何を偉そうなことを書こうとも「バカが何か書いてる」これぐらいの観方でいいのだ。




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