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ケバブ丼とかいう薬物の話

最近ダイエットやめたすずきです。

ダイエットやめて1番最初にケバブ丼っつーのを食ってみた。

入ってるのは
鶏肉・野菜・米
これだけ

栄養価的にも悪くなさそうでバランスが取れてる見た目してるので選んだんだけど。

こんな美味いもんあるんだ……

ってビビってそれから昼飯毎日ケバブ丼。

もうやめられねぇんだ、、

俺、来週ダルク行って治療しよう。。。

そう思った、でもそんときにそれはちげーなとも思った。

異国のスパイスで味付けられた異国の料理

それを日本人向けにアレンジしたアイツら外人なりの答えがケバブ丼なんよ。

外人が俺らに向けて「俺の国の料理はこんなに美味いぞ」ってアピールしてるワケ。

それを薬物に例えて依存性があるみたいな事言ってるの、仲間内ならいいけど他に漏れるとやっぱ印象悪くなるんよね。他人が丹精込めて作ったもの、いい意味だとしても違法薬物に例えちゃダメだと思う。

今の日本のSNSってさ、ガイジとかアフガキとか、、そういう差別的でどこか冷笑的な過激な表現が流行ってるけどそんな言葉使いしてたら人間腐る。
まぁ若者言葉って言っちゃえばそうなんだけどコレ、日本が貧困に陥ってる証拠だと思うんよな。
他人へのリスペクトやそう言うのを感じる感性って家の裕福度によって変わるわけよ。幼少期にちゃんと教育、経験させて成長したら他人を貶すことの怖さを知っていると思う。

ガキに経験も教育も与えられないくらい日本は貧困になってきてるんよな。

差別的表現や美味しい料理のこと薬物って形容すんのは育ちの悪さとか出るし気をつけられる所から治さねぇとモテないっつーか同レベルしか相手できねぇ。

俺は奥多摩の山奥で育った野生児だから言葉使いとかしらんけど、この世は弱肉強食。
上の文章全部忘れろ、突然人を殴れ。

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