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ちょっとおさらいしますか?(バリバリ都市伝説)

皆さん、こんにちわ。

臥龍桜です。

ちょっとおさらいしますか?

『6G』について。

『6Gになると5感をVR.ARで体験出来る様になります。』

はいはい、、、と想う方。
これはNTTが現時点で既に述べていて
公に公開している事です。

これから考えると

巷の都市伝説で言われている

5Gでデーターの世界に移行する、その為の
人間選別は始まっているとかの話。

まだ先です。

NTTとして6Gは2030年を目処

と考えている様です。


世界的には6Gの開発は現在進行形です。

しかし、6Gに関してここまで発表している
時点である程度の所までは完成しているでしょう。

だから発表したんだと想います。

また世界ナンバー1スーパーコンピュータ

『富岳』

これもかなりの影響を6Gに与えるでしょう。

2030年以前に6Gが完成する可能性も高いと考えられます。

一見するとライバル同士のNTTと富士通

しかし

政府のクラウド事業に関しては
この2社はある意味ライバルでありながらも
パートナーの様な関係性です。

まぁある種、大手企業は実際の所は裏で繋がってますから。

で。

僕が、何を言いたいか。

『5Gではデーターの世界には住む事が出来ない』

と言う事です。

現段階では行けない。

仮に行けたとしても、皆んなが想像するものではないと言う事です。

『6Gが完成した時に一歩その世界に近づく』

一歩です。

何故か?

まず重要な電力の問題。

次に

ヴァーチャル世界の管理

次に

生身の人間の問題

次に

データーとしてヴァーチャルの世界に行った時の本人の意志の問題

(意志はあるのか?想像力はあるのか?)

次に

生身からデーター(記憶)を取り出してヴァーチャルの世界に転送した時に上手く再構築できるのか?

などなど

問題になるであろう事を上げればキリが無いと想います。

仮にAiにある程度、電力問題やヴァーチャル世界の管理が出来ても永久的に可能なのか?

現実世界に帰ってきたいと望んだ場合は帰れるのか?

などなど、、、、、

法律も新たに作るなり変えるなりしなくちゃいけない、最悪の事態を考えた場合は現実世界にも人間として管理する人も居ないといけない。

また管理する人間のメンタル的に適切な判断が出来るのか?も必要になる。

個人的に想う事は。

『ヴァーチャルと精神』 

これを

『混同して考えるのは危険』

あくまでも

『ヴァーチャルはヴァーチャル

精神は精神』

ヴァーチャルの世界と精神世界は同じではないという事。

それを履き違えてはいけない。

生身からデーターを抜きとったり、移行させてヴァーチャルの世界に行ったとしても

それは

『精神世界では無い』

『あくまでも自分の一部がヴァーチャルに行っただけ』

自分の記憶を抜きとった、記憶をハードに移行してもあくまでもそれは

『データー』でしかない。

『データー.精神.意志は別物』

共通点はあり共有点もある。

でも『別物』

『人間選別が始まっている!』

とか言うけどね。

当たり前。

宇宙に行くのと同じだから。

宇宙に行く人は過酷な訓練をして宇宙船に乗り
宇宙ステーションで長い間滞在する。

ヴァーチャルも同じ。

ヴァーチャル世界に行ったら状況を報告する
人間も必要、バグが無いかを調べる人も必要
バグを治す人も必要、メンタルヘルスケアする様な人も必要、実験する人も必要。

人類が今まで行った事の無い世界、人類が作った世界だとしても

未知の世界に変わりはないから。

この様な事から選別しなければ意味が無い。

ただ宇宙飛行士と違うのは

一般人もある程度数、この実験には必要だという事。(個人的には実験だと想う)

大人も子供も老人も病人も障害がある人も
人種関係なく、動物も必要、なんなら植物も必要になるだろう。

その実験の結果によりけりで更にその先の実験をしていくんだろう。

ある意味

『都市伝説』や『陰謀論』を逆に利用しているんだろう。

『自分は選ばれた』

『これで嫌な社会から解放される』

『自由になれる』


そう嬉しく優越感を与えて、想わせておいて

実は

『未知の世界への大量実験だとは知らずに、、、』

まぁ

こんな事を言っているだけで確証は無いが
確率的には、今言っている事も低くくないと想う。

まぁ毎回同じ様な事を言うが

結局は本人次第だろう。

仮に大量実験だと知っててヴァーチャルの世界に行くのも本人次第。

行かない選択が出来るとして
実験台になりたくないから行かないという
選択も間違いじゃない。

未知の世界を知りたいから行く事も間違いじゃない。

怖いから行かない事も間違いじゃない。

『都市伝説』はもうある程度は

『都市伝説』じゃない。

ならば

『都市伝説』と言われているものも

『現実的に考えなくちゃいけないと想う。』

都市伝説の全てではない。

今のこの世界の最先端の技術とは?
今のこの世界で最先端の研究とは?

それが出来たら何が出来るのか?

その研究には何が必要なのか?

『信じるか信じないかは貴方次第』

では無く。

『真実か隠蔽か見抜くのは貴方次第』

こんな感じなのかもしれませんね。

ヴァーチャルで5感を感じることが出来るのは

6G(6generation(世代))

世代とは?

世代(せだい、generation)

親、祖父母、子供、孫と数える助数詞。あるいは世代集団が次の世代の子を作るまでの周期または期間。代、世。主に人間のことをいうが、他の生物についても使う。
誕生した時期を共有する集団。世代集団、世代群。
(生物学)ほぼ同時期に出生した一群の個体[1]。
ほぼ同時期に存在する同系統の機械の型

『ポイントは』

『同時期誕生や同時期存在の集団』

という事は

最悪?かどうかは皆さん次第ですが

6Gでヴァーチャルの世界に行く事は

『新たな生命体の集団』=

『人類任意制による進化』=

言い換えれば

分かりますよね?

『任意的人類補完計画』

この様になります。

これで何故?

都市伝説界隈で

『エヴァンゲリオン』が騒がれてたか

何となく辻褄があうんじゃないでしょうか?

さぁ。

後は皆さんが決める事です。

あくまでも『任意』と書いていますが

これが

『強制』だった場合、貴方はどうしますか?

実際は選別されるのが逆の人間だった場合は?

管理する側の人間はヴァーチャルに行った人間を何とも想わないでしょ。

ただし実験なのでデーターは欲しいのである程度は管理するでしょうが。

大体想像つきますよね?

僕が何を言いたいのか。

何故?誰かは忠告するのでしょう。
何故?裏で何が起きてるか気づけと言うのでしょう。

何故?最近またアウシュヴィッツとか聞くのでしょう。

後は皆さんの想像力?考察力に任せます。

きっとそういう事なのかもしれませんね。

『裏を考えろ』

今回は以上になります。

ありがとうございました。

臥龍桜でした。

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