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『考察&少しだけ都市伝説〜点を線で結んで俯瞰して見てみよう編〜

皆さん、こんにちわ。

臥龍桜です。

さて先週の月曜日に新しいnoteをアップしました。

まぁ興味がある方はボチボチ点を繋げてみて下さい^_^

今回は前回のnoteの『点』に関する

2020年にアップしたnoteの一部を加筆などをしてアップします。

纏め編を読んでくれている皆さんなら

今『2020年にアップしたnoteを読む事によって』内容をより理解出来るんじゃないかと想います。


これはある意味、前回の『点』のnoteの補完にもなる内容です。


ではstart

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『plus ultraとは』

スペインの王様カルロス一世の標語の様な物です。

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その昔、ローマ神話にはジブラルタル海峡の近くにヘルクレスによって建てられた

『ヘルクレスの柱』というのがありました


これは当時知られていた世界の果てを示している

『柱』といわれています。


神話によれば、その柱は

ネク・プルス・ウルトラ

またはノン・プルス・ウルトラ

『Nec Plus Ultra, Non Plus Ultra, 先には何もない』


という警告を発して、船員たちや探検家たちがそれ以上進まないための警告として役立っていた。

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なので標語としてのplus ultraは簡単に言えば

『恐怖を恐れず前に進め』という事になります。


それが『plus ultra』の始まりです。


個人的に面白いと想ったのは

スペインの王カルロス一世は、、、、、、、


スペインのハプスブルク家です。


そう以前のやりすぎ都市伝説でも登場した

あのハプスブルク家です。

カルロス一世

画像1

『カルロス一世、個人の紋章』

画像3

※柱にplus ultraと書いてあります。英語では無いです。

画像4

スペインの国章

※こちらにも書いてありますね。

画像5

ハプスブルク家の紋章


何が言いたいか?

こちらをご覧ください。

画像6

これがどの『家(け)の家紋かお分かりですか?』

この家紋は、、、、、、、、、、、

『ロスチャイルド家の家紋です。』


そしてこの家紋を誰が?ロスチャイルド家に授けたかお分かりになりますか?

そうです、、、、、、、、

『ハプスブルク家です』


これで何が分かるか?皆さんお分かりですよね。

ハプスブルク家はロスチャイルド家より

『上の存在なんですね』
※(上という表現は少し違う気もしますが、まぁ上位な家系なのは間違いないでしょう)


この双頭の鷲の紋章は

画像7

神聖ローマ帝国の紋章でもあります。

こちらの紋章

画像8

オーストリアの国章です。

元々はオーストリア・ハンガリー帝国の国章で『ハプスブルク家の紋章』


でもあった双頭の鷲は、頭ひとつの普通の鷲に置き換えられている。


『双頭の鷲=頭1つの鷲』は元は同じという事になる。

また双頭の鷲は古来より存在する紋章で

最古の図像は紀元前3,800年頃のシュメールのラガシュの都市神ニンギルスに関するものである。

※纏め編を読んでる方ならピンッときますよね、、そうです『フラワシ』です。

一説には、『双頭の鷲』と『単頭のライオン頭の鷲』は同じものを表していると考えられています。

紀元前20世紀から7世紀の間のシュメールや現在のトルコ地域のヒッタイトでも使用されていた様です。

また11-12世紀のセルジューク朝でも使用された様です。

※ニンギルスとは『エンリル又はエンリルの奥さんニンリルの事と言われている様です』

ここまでは大丈夫でしょうか?


では次に行きますね。


『Dの意志』とはテンプル騎士団の


『Jacques de Molay ジャック、ド、モレー』


の『De』から『Dの意志』になる訳ですね。

※一般的なオカルト界隈で言われていることからすると。

テンプル騎士団の正式名称は

『キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち』です。
(Pauperes commilitones Christi Templique Solomonici ラテン語)


この様な事からテンプル騎士団とは元々は

『修道士である』


そして修道士であるからこそ

テンプル騎士団は各国に管区長(マスター)とよばれる地区責任者がいて。


騎士団全体を統括するのが総長(グランド・マスター)がいた。


これは今のフリーメーソンと同じ呼び方だ。

※厳密には(フリーメーソンリーなど)


しかしフリーメーソンの自称を簡単に説明すると

『ソロモン神殿を建築するにあたりヒラムアビフがソロモン神殿建築の親方であり建築集団内で使われる暗号や言葉がありヒラム.アビフがフリーメーソンの始まりとある。』


ポイントは


『ソロモン神殿』


何故?ソロモン神殿がポイントになるか?

簡単に繋げてみよう。

『修道士=テンプル騎士団=フリーメーソン』


共通点は『ソロモン神殿』になる。


ソロモン神殿建築したのは、ヒラム、アビフ達。

でわ

ソロモン神殿を造ると言ったのは誰ですか?

当然

『ソロモン王』になりますね。

少し余談になります。

ソロモン神殿には別名?があります。

『エルサレム神殿』と言われています。


簡単に説明すると

ソロモン神殿は『第一神殿』(紀元前10世紀)


紀元前515年『第二神殿』


紀元前20年ヘロデ王により大拡張された神殿


『ヘロデ神殿』


この全てを総称して

『エルサレム神殿』となる。


という事は

『ソロモン神殿=エルサレム神殿』という事になる訳です。


『エルサレム神殿=ソロモン神殿』


そして以前お話した話を軽く

荒野でレビ族は、アロンの監督の元で『幕屋』の奉仕、契約の箱の運搬、聖所での奉仕に従事した。

画像9

(幕屋)


会見の天幕の奉仕は、ゲルション諸氏族、ケハテ諸氏族、メラリ諸氏族の3つにわけてなされた。

レビ族において、アロンの家系は名門として特別に扱われた。アロンの息子のエルアザルの家系から大祭司が世襲で輩出された。

なんとなく覚えていますかね?

何が言いたいか。

①ソロモン神殿=エルサレム神殿であること。


②ソロモン神殿を造るまで移動式神殿『幕屋』の奉仕、契約の箱の運搬、聖所での奉仕に従事したのは『レビ族』だということ。


③アロンの家系は名門として特別に扱われた。アロンの息子のエルアザルの家系から大祭司が世襲で輩出された事。


簡単に言うと

レビ族は幕屋の設置や撤去、契約の箱アークの運搬、聖所での作業が許された。

(※この作業はレビ族しか出来ない作業です。)

レビ族のアロン家は大祭司である。

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(大祭司とは)

大祭司は特別な装束を身にまとい、祭司としてのきよさをあらわしていた。

ヤハウェ神の意思を民と指導者に告げ、年1回贖い(あがない)日に至聖所に入り、神の前に民を代表して、いけにえのやぎの血を贖いのふたにかけ、全イスラエルの罪の贖いをした。

簡単に言えば唯一神に罪を許してもらう為の選ばれた人。であり、神の意思を民や指導者に伝える事が出来る人。

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ではレビ族のアロンとは誰か?

アロンはモーセの『兄』です。


では話を続けます。

この様な事から個人的には

ソロモン神殿でありエルサレム神殿を造るには、当然レビ族とレビ族のアロン家の助力がなければ造る事は不可能でしょう。

実際ソロモン神殿(エルサレム神殿)は

アロンの家系の祭司とレビ人と呼ばれるレビ族出身の非祭司階級が祭祀に当たったそうです。


では

ソロモン王とは何者なんでしょうか?

更に言えば父親のダビデ王とは何者なんでしょうか?

言い方が悪いかもしれませんが。

普通の人?レビ族と関係が無い王様が

『契約の箱を収める神殿造る』と言った所で当然力は貸さないでしょう。


ではソロモン王とはダビデ王はとは?


答えは

『ユダ族』です。


そうです。

オカルト界で有名な

『失われた10支族』ですね。


レビ族もある意味、失われた10支族に近いものがあります。

ソロモン神殿(エルサレム神殿)が造られ始めた

紀元前10世紀頃

イスラエル王国または

イスラエル、ユダ連合王国またはヘブライ王国とも言われていました。

しかし後に

ユダ王国(ユダ族、ベニヤミン族、レビ族)
北イスラエル王国と別れた。


簡単に言うとソロモン王が自身のユダ族を優遇したり、その他には重い税金などをかけたりした事など、または一説にはソロモン王が他宗教の神を信仰した事などもある。

さて、話を少し戻します。

ソロモン神殿を建築した

『ヒラム.アビフ』


このヒラム.アビフは

ティルスの王のヒラムと同じ名前だが、ヒラム.アビフは王ではない。

しかし

ヒラム王はダビデ王やソロモン王とも友好関係を築いていた。

ティルスは木工や石工の職人が沢山いた。

ソロモン神殿(エルサレム神殿)を造る時にティルスから青銅職人のヒラム.アビフや沢山の職人が派遣された。

そして、派遣され神殿建築の親方として指揮していたヒラム.アビフの技術を無理やり聞き出そうとした3人の職人がいた。

しかしヒラム.アビフは教えなかった。

そしてその3人はヒラム.アビフを殺して埋めた。

目印として埋めた場所に『アカシアの葉』を付けて逃亡した。

※何故目印を付けたのか謎だが、、、

ヒラム.アビフが行方不明になったのを不審に想いソロモン王達が捜索すると亡くなったヒラム.アビフとアカシアの葉を発見する。

このアカシアの葉が証拠となり、3人の職人を捜索して発見後に処刑される。

フリーメイソンの儀式では親方(マスター)階級に昇進す際、志願者をヒラム.アビフに見立て

その殺される顛末を疑似体験させるという。

そして志願者は親方として蘇生するのだという。

何が言いたいか。

ヒラム.アビフ=フリーメーソンならば

ティルスという都市の

『建築集団がフリーメーソンの始まりという事になるんではないだろうか?』

軽く纏めてみましょう。

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ダビデ王やソロモン王は『ユダ族』である。

ティルスのヒラム王とダビデ王やソロモン王は仲が良く、ソロモン神殿(エルサレム神殿)を造る時にフリーメーソンの始まりとされる建築集団を派遣した。

その建築集団のマスターが

『ヒラム.アビフ』である。

※グランドマスターか?

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と軽く纏めてみました。

ではテンプル騎士団ももう少し掘り下げみましょう。

テンプル騎士団=

『キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち』


という意味でしたね。

テンプル騎士団=修道士でもあります。


このテンプル騎士団=フリーメーソンとも言われているのを皆さんはご存知ですか?

1118年、聖地エルサレムへの巡礼者の保護を目的としてフランスで結成されたテンプル騎士団の生き残りが建てた組織と言われている様です。

元々の設立メンバーは9人の騎士だが、貿易や金融業で莫大な富と権力を有し、巨大組織となった。

14世紀当時のフランス王フィリップ4世の奸計(かんけい)により壊滅状態に追い込まれ、スコットランドに逃げ延びた騎士たちがその地で新たに作った組織がフリーメイソンになったという説もある。

スコティッシュ・ライトによる位階が広く用いられているのはそのためであるとされる。

また19世紀にはフリーメーソンは

自らのルーツをテンプル騎士団と結び付けようとした。

代表的な話ではテンプル騎士団がロバート・ブルース支配下のスコットランドで存続したというもの。

ここからスコットランド儀礼のフリーメーソン団やフランスを中心とするジャコバイト系フリーメーソン団、諸々のオカルト系フリーメーソン団が生まれたと言われている。

これは最初にお話した

『スコットランドに逃げ延びた騎士たちがその地で新たに作った組織がフリーメイソンになったという説もある』

この話ありきで19世紀には〜の話が後に出て来たんではないかと想う。

これは年代的に考えて

『正規ロッヂ』と

『非正規ロッヂ』の問題の為ではないかと想う。


以前もお話した様にフリーメーソンの

『グランド.ロッヂはイギリスにある』


当然イギリスは連合国である。

スコットランド、北アイルランド、イングランド、ウェールズ


この連合国が『イギリス』である。

このイギリスのグランド.ロッヂが認めていない

ロッヂを『非正規ロッヂ』という。

しかし。かと言ってフリーメーソンでは無い訳ではないらしく、、、

『正規ロッヂと非正規ロッヂとの区別は曖昧の様だ』


個人的には

『グランドロッヂ=イギリス』


『非正規ロッヂ最大のロッヂがフランス』


というこの2つの『国』や『歴史』に問題がある様に感じる。

さて。

この様にテンプル騎士団の生き残りのメンバーが作ったのがフリーメーソンの始まりの可能性も高いと感じる。

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この様な事から

ヒラム.アビフ建築集団からのフリーメーソンと。

テンプル騎士団からのフリーメーソンと

2つのフリーメーソンがあったと考えられる。


先程話した様に『正規ロッヂと非正規ロッヂ』

『イギリスとフランス』と2つに別れてはいるが元々は1つだったと想う。


何故なら

ヒラムメーソンだろうがテンプルメーソンだろう

が結局は

『ソロモン神殿(エルサレム神殿)』に関係する事は変わらない。


ならばポイントは

ヒラム.アビフやテンプル騎士団ではない。


見方を変えて言うなら

本来の『Dの意志』はJacques de Molay ジャック、ド、モレーでは無い。


となると想う。

『ポイントはソロモン王、そしてダビデ王』

だと個人的には想う。

この話の流れからして余り好ましくないが順位をつけると、こうなるであろう。

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1位 ダビデ王、ソロモン王=ユダ族

2位 レビ族

3位 ティルスの王ヒラム

4位 建築集団ヒラム.アビフ テンプル騎士団

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ざっとだがこの様になるだろう。

ではこの話の流れから

『ハプスブルク家』とは

どの様なら立ち位置であり、どの様な家系、権力があったのか?


簡単に説明すると

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古代ローマ帝国の時代まで遡る。


古代ローマ帝国(紀元前753年 - 476年)

この古代ローマ帝国の氏族の1つで貴族の

『ユリウス氏族』


このユリウス氏族は日本的に言えば先祖が

『VENUS ヴィーナス』にあたる様です。


そして政略結婚により領土を広げていき南ドイツで有力な豪族となり中部ヨーロッパに強大な勢力を持っていた様です。

そして一時は『ヨーロッパ唯一の名門王家』と言われる程の勢力を持ちました。

この様にハプスブルク家はかなりの勢力を持っていたまた、歴史がある事は分かりました。

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そのハプスブルク家がロスチャイルド家に

男爵の称号と共に送ったのがこの紋章ですね

画像10

一般的には

南ユダ王国の紋章である『獅子』

北イスラエル王国のヨセフ族の

紋章『一角獣』で左上にダビデの星がありユダヤ民族を表している様です。


右上は個人的にはこちら

画像11

『ロイヤルワラント』と呼ばれる紋章だと想います。


ロイヤルワラントは一般的には

王室御用達の認定として、英国王室のメンバーより供給されます。


条件としては、英国王室に最低5年以上納品している実績があること。

これが現在のロイヤルワラントの意味ですね。

このロイヤルワラントを授与する資格者がある人はエリザベス2世女王とその夫のフィリップ殿下とチャールズ皇太子だけです。

このロイヤルワラントは1155年にヘンリー2世より始まったと言われています。

この

ヘンリー2世はイングランド王です。

ヘンリー2世の母親は神聖ローマ帝国の皇帝ハインリヒ5世の皇后です。


皇帝ハインリヒの死後、皇后はイングランドに戻りました。

その後、フランスに渡ってジョフロワ4世と再婚したその皇后がマティルダです。

マティルダの父はイングランド王のヘンリー1世す。

母マティルダはヘンリー1世死後、1141年内の数か月という短期間ながらイギリス初(スコットランドを含めて)の女性君主となった人物である。

この事から『ヘンリー2世』とは

イングランドの王であり、神殿ローマ皇帝の血をひくものであるという事が分かります。


ざっとですがロイヤルワラントの詳細はこの様な感じです。

真ん中の鷲は

画像12

こちらは双頭の鷲ですが先程も話した様に

双頭の鷲=頭が1つの鷲も元々は同じですね。


しかも

ロスチャイルド家に紋章を授けた事から真ん中の鷲はハプスブルク家を表している事は間違いないでしょう。


では左上の『ダビデの星』とは?
ダビデの星はソロモン王の父親のダビデ王とは関係は無い様であります。

※ハープの紋章の様ですが個人的には星に注目しました。普通に捉えるならハープの紋章=アイルランドの紋章になる様ですが、年代的にズレが生じるので『星』にポイントをあてました。

何故?『星』にポイントを当てたかは以下に説明しています。

これはダビデの星です。

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ではこれは?

画像14

六芒星です。


基本的な事からすると正式なダビデの星は図形内部の線が必ず入っている。

しかし

六芒星形とは突起が6つある星型をいうので厳密にいえばアウトラインだけで内部の線はあってもなくてもよい。

この様な感じです。

では『ダビデの星』はどの様な経緯で誕生したのか?


簡単に説明する

ハプスブルク家がユダヤ人の民兵隊に勲章を授ける時に

どの様な勲章のデザインの物を送ったら良いのか分からなかった。

そこでウィーンのイエズス会に相談しました。

そうすると

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ダビデ王は楯の紋所にみずからの名前の最初と最後の文字『D』を使ったに違いないと言われ。

古いヘブライ文字でDの字はギリシャ文字


『Δ』※デルタ


に似た三角形だから

Davidのスペルの最初と最後の『D』の字を二つを表す三角形を、互いに組み合わせた形にしてはどうだろうか?

※簡単に言えば

D=ΔだからDaviDの最初のD(Δ)と最後のD(Δ)を重ねた。

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というアイデアから

画像15

『ダビデの星』が誕生した。


という事は

『ダビデの星』とは『ダビデ王』を表している、または『ユダヤ人』を表している事になります。


ではロスチャイルド家の紋章には

画像16

簡単に説明するなら

イギリス王室との繋がり(アイルランドの繋がり)

ハプスブルク家との繋がり

ユダヤとの繋がり

※まぁロスチャイルド家はユダヤですから。

さて今までお話した事を簡単に考えます。

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この様な事から

『Dの意志』とは『ダビデ王の意志』とも考えられますね。


そこには、ソロモン王や10支族やハプスブルク家やロスチャイルドやイギリス王室やテンプル騎士団やフリーメーソンなど

沢山の繋がりがあります。

やはり個人的にこのゴタゴタの中で何か更にヒントを探すのならば、、、、、、、

先祖の神々との繋がりを調べる事により更にヒントが見つかるんではないか?と想っています。

その路線から考えると個人的なヒントは

『ダビデとヴィーナス』にあると想っています。


ダビデの父親は『エッサイ』もしくは


『イエッセイ』と言われいています。


『新約聖書』『マタイ福音書』『ルカ福音書』

にはイエス・キリストの両親の祖先にあたると記載されています。

という事は

『新約聖書』『マタイ福音書』『ルカ福音書』では

イエス.キリストはダビデ王の血を受け継いでいる可能性もある。

この様な事からすると

『Dの意志』=ダビデの意志でもあり、、、


『イエス.キリストの意志』とも考えられる


しかし個人的にはポイントは

ダビデよりも?ん〜表現が難しいが、、、、今のこの世界の混沌の原因的なものは

『ヴィーナス(ウェヌス)』ではないかと想っている。


まず簡単にヴィーナスの説明を

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ヴィーナスはギリシャ神話のアフロディーテと

同一視されています。

ヴィーナス、アフロディーテは共に

『愛 女性 そして金星』の象徴です。


シンボルマークは当然

『♀』です。(金星を現す印ですね。)


そして

ヴィーナス アフロディーテには元になった女神がいます。

そう。

画像17

『イナンナ』です。

ここで少しイナンナの神話をwikiより引用します。
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イナンナはぶらぶらとユーフラテス河畔を歩いていると、強い南風にあおられて今にもユーフラテス川に倒れそうな「フルップ(ハルブ)の樹」を見つけた。あたりを見渡しても他の樹木は見あたらず、イナンナはこの樹が世界の領域を表す世界樹(生命の木)であることに気がついた。

そこでイナンナはある計画を思いついた。

この樹から典型的な権力の象徴をつくり、この不思議な樹の力を利用して世界を支配しようと考えたのだ。

イナンナはそれをウルクに持ち帰り、聖なる園(エデン)に植えて大事に育てようとする。

まだ世界はちょうど創造されたばかりで、その世界樹はまだ成るべき大きさには程遠かった。イナンナは、この時すでにフルップの樹が完全に成長した日にはどのような力を彼女が持つことができるかを知っていた。

「もし時が来たらならば、この世界樹を使って輝く王冠と輝くベッド(王座)を作るのだ」

その後10年の間にその樹はぐんぐんと成長していった。

しかし、その時(アン)ズーがやって来て、天まで届こうかというその樹のてっぺんに巣を作り、雛を育て始めた。

さらに樹の根にはヘビが巣を作っていて、樹の幹にはリリスが住処を構えていた。リリスの姿は大気と冥界の神であることを示していたので、イナンナは気が気でなかった。

しばらくの後、いよいよこの樹から支配者の印をつくる時が来た時、リリスにむかって聖なる樹から立ち去るようにお願いした。

しかしながら、イナンナはその時まだ神に対抗できるだけの力を持っておらず、リリスも言うことを聞こうとはしなかった。彼女の天真爛漫な顔はみるみるうちに失望へと変わっていった。そして、このリリスを押しのけられるだけの力を持った神は誰かと考えた。そして彼女の兄弟である太陽神ウトゥに頼んでみることになった。

暁方にウトゥは日々の仕事として通っている道を進んでいる時だった。イナンナは彼に声をかけ、これまでのいきさつを話し、助けを懇願した。ウトゥはイナンナの悩みを解決しようと、銅製の斧をかついでイナンナの聖なる園にやって来た。

ヘビは樹を立ち去ろうとしないばかりかウトゥに襲いかかろうとしたので、彼はそれを退治した。ズーは子供らと高く舞い上がると天の頂きにまで昇り、そこに巣を作ることにした。リリスは自らの住居を破壊し、誰も住んでいない荒野に去っていった。

ウトゥはその後、樹の根っこを引き抜きやすくし、銅製の斧で輝く王冠と輝くベッドをイナンナのために作ってやった。彼女は「他の神々と一緒にいる場所ができた」ととても喜び、感謝の印として、その樹の根と枝を使って「プック(Pukku)とミック(Mikku)」(輪と棒)を作り、ウトゥへの贈り物とした。

ヴィーナス=イナンナですね。

イナンナと生命の樹の繋がり

生命の樹から輝く王冠と輝くベッド

生命の樹とイナンナの関係性は強いんですね。

で尚の事

画像36

梟がいますね。

梟とは何だってでしょうか?

何の象徴だったでしょうか?

『知恵』ですね。

では生命の樹をカバラ的に見た場合に知恵とは?

画像37

『Daatダートですね。』

そして

『女帝』という意味もあるんですね。


ヴィーナス=イナンナ=梟=知恵=ダートと関連性があるんです。

更にこちら

カバラとは?神智学であり、中世後期、ルネサンスのキリスト教神学者に強い影響をおよぼした。独特の宇宙観を持っていることから、しばしば仏教の神秘思想である密教との類似性を指摘されることがある。

この様な事を踏まえてお考え下さい。


さてここからは、皆さんが自身で

『点と線』を考えて繋げてみてください。


ヒラム王の国ティルスは現在のスールという所です。(右下の方にありますね)

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そのスールはヒラム王が居た場所です。

そこがある種、フリーメーソンの発祥の地とも考えられるわけです。

そして『キプロス』(左上の島です)


ここはヴィーナス誕生の地と言われています。


実際に誕生したかどうか?よりもヴィーナスとの繋がりが深い場所だという事の方が個人的には重要だと想っています。

※ヴィーナス=イナンナだという事も。

この近い距離に

フリーメーソンとヴィーナスに関係する場所があるんですね。


この距離感で何も交易も何も無いなんてありえませんね。※可能性は0ではないですが。

しかし先程の話からすると関係性があったと考える方が無難なんではないでしょうか。

テンプル騎士団 フリーメーソン 
ロスチャイルド イギリス王室


そしてこの紋章と

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画像20

この紋章

上はイングランドの国章

下はハプスブルク家の紋章


そしてこれは

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ハプスブルク家の紋章であり、、、、、、、

フランス大東社におけるスコティッシュ・ライトの最高評議会の

第33階級と最終階級の最も偉大な監察官の装飾品。


簡単に言えばフランス最大フリーメーソンのグランドロッヂの最上位階級の偉大な紋章です。


そして、これはロスチャイルド家の紋章

画像22

現在のロスチャイルド家のトップは

『デービッド.ロスチャイルド』


または

『ダビデ.ロスチャイルド』です。


そしてロスチャイルドと言えば

『ロックフェラー』ですね。


無くなりましたがロックフェラーの当主

『デービッド.ロックフェラー』


または

『ダビデ.ロックフェラー』


とも解釈出来ます。

ロスチャイルド、ロックフェラーこの2つには


ある種の共通点?があります。

ロスチャイルドの先祖は『ドイツ』
ロックフェラーの先祖も『ドイツ』


※ロックフェラーは元々はフランスですが。

ロスチャイルドはユダヤ教


※ユダヤ系フランス人

ロックフェラーはキリスト教プロテスタント


そして

ロスチャイルドもロックフェラーも
ハプスブルク家との繋がりがあります。


ハプスブルク家は『近親相姦』で血筋を繋いできた時代もありますね。

以前も
やりすぎ都市伝説で話されていましたね


しかし

ロスチャイルドも実はその様な時代もありました。


ではロックフェラーはあったか?


個人的にはロックフェラーもあったと想います。


こちら

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お亡くなりになりましたが

『デービッド.ロックフェラー』ですね。


そしてこちら

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『ジョージ.ソロス』


ジョージ.ソロスはハンガリー系ユダヤ人です。

どうですか?似てませんか?

もはや一卵性双生児か?と想うレベルです、、、

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さてジョージ.ソロスの個人的に気になるポイントの一部を抜粋します。

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ジョージ.ソロスは

アメリカとハンガリーの国籍を持つ。

またジョージ.ソロスは『無神論者』だ。

ハンガリーは以前、ハンガリー王国と言われていた。

簡単に言うと

ハンガリー=オーストリアの合体した様なもの。

※ハンガリーです。ロシア、ウクライナ問題でもこの先関連性が出てきます。ハンガリーもポイントの一つになりますよ。

君主はオーストリア皇帝とハンガリー王の2つを兼任していた。

それは

『ハプスブルク家』だ。


またジョージ.ソロスの

ソロス財団は一時期ウィキメディア財団のための基金を創設した大口寄付者でもあった。

※ウィキメディアとはWikipediaの母体財団。


世界のグローバル化を批判しながらも自身は

グローバル化を推し進める行動をしている事から矛盾していると言われている。

またビル・ゲイツやウォーレン・バフェットらと共に、超富裕層への一層の増税を求める共同声明に名を連ねている一人である。


※ジョージ.ソロスとビルゲイツは繋がっているかもしれませんね。

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※2022年現在、バリバリ繋がっててビジネスパートナー的な関係である事は皆さんもご存知のとおり。

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中国共産党の事を良く想っていないが反面

香港にアジア初のソロス.ファンド.マネジメントを開設

ソロス.ファンド.マネジメントの三分の一の投資をするもリーマンショックなどが原因で2015年には中国株を全て売却。

2019年1月の世界経済フォーラムでは中国を

『機械学習と人工知能が最も発展した独裁国家だ。習近平は開かれた社会のこれまでにない最も危険な敵である』


と言っている。

ざっとだがジョージ.ソロスの説明でした。

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オカルト界隈や陰謀論界隈では昔から

『ロックフェラー対ロスチャイルド』


などが世界を牛耳ってるなどの話もありますね。

しかし

今回の話からしてみてどうでしょうか?

果たして

『ロックフェラー対ロスチャイルド』という構図は正しいでしょうか?


いきなり話は変わりますが繋がっています。

今回のアメリカ大統領選挙では色々な不正が出てきていますね。(※2020年の時)

一昔前は本当に

『ロックフェラー対ロスチャイルド』だったのかもしれませんね。

しかし現在は違います。

第三の派閥があるんですね。

それがこちら(※2019年6月時点)

画像25

『Amazon』が1番にいますね。

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余談ですが、こちら。

2021年

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2022年の現段階ではこちら

画像32

※やはりと言うか当たり前な気もしますが

『イーロン.マスクが1番ですね。』

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では今回のアメリカ大統領選挙にAmazonがどの様に絡んでいるんでしょうか?

そして

Amazonと中国共産党との繋がり

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※中国共産党も内部では分裂しているので中々やっかいです。簡単に言えば習近平の派閥と習近平を邪魔だと想っている派閥と、反中国共産党の派閥が存在する。その派閥ごとに協力している国や企業などが違うんです。

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Amazonの商品の中にアリエクスプレスの商品が多々あったりしますね

サーバーなどの絡みもありますね

『AWSの事です。』


そして

個人的にはその裏にいる人達は誰か?

俗に言われ『DS』


『ディープ.ステート』なんだと想います。


しかし

ディープステートは色々な国にいます。


でもそれを統括する人達が居るはずです。


それは

Amazonでも中国共産党でも無いでしょう。


※あわよくばAmazonは第2のロスチャイルドやロックフェラーを狙っているかもしれませんが。

今の情勢を考えるとロックフェラーやロスチャイルドやジョージ.ソロスでも無いでしょう。

関係性は当然ありますよ、ただ、、、、、、

『統括する人達では無いと想います。』

重要な人物である事は間違いですが。

さて『点』として、とあるサイトを載せます。

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そして、ここからが前回のnoteの『点』と繋がってきます。


アジアが成長のオアシスに|UBS銀行ウェルス・マネジメント


UBS Perspectivesは、UBS銀行ウェルス・マネジメントがシーズンごとに発行するニュースレターです。


www.ubs.com
※noteからはアクセス出来ないかもしれませんので写真を貼り付けておきます。興味がある方はアクセスしてみてください。

2022年現在、この記事は削除された様ですね。スクショしておいて良かったです。

個人的なポイントはここ。

※読みづらいかもしれませんが結構内容は深いと想います。

『UBS、ここも必ず後に皆さんも目にしたり聞く事になると想います。』


画像33


画像26

画像27

画像28

ハンガリー王国=オーストリアとハンガリーの合体したもの。


では『UBS』はどこの国でしたか?


『スイス』でしたね。


スイスはどんな国と書いてありましたか?

『中立国』でしたね。


厳密に言えば

『永世中立国』


永世中立国の簡単な説明はこんな感じです。

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将来もし他国間で戦争が起こってもその戦争の圏外に立つことを意味するものであり、自国は中立の立場である事を宣言し、他国がその中立を保障・承認している、永世中立の立場を取る国家。

この場合の中立は国際法上の義務である。


永世中立の立場を取るのは実効性を持つ政府でも可能であり、厳密には国家に限られない。

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こんな感じです。

簡単に個人的なポイントだけを話ます。

元々ハプスブルク家はスイスから一族の力を蓄えてきました。


そして強大な力を得ました。


しかし

スイス兵がハプスブルク家を倒しました。

そして宗教戦争が起こります。


キリスト教の

『カトリックvsプロテスタント』です。


その様な事があり

スイスは16世紀に『神聖ローマ帝国』から完全な独立を国際的に認められた。


18世紀になるとフランス国内はカトリック派が主流でした政府もカトリック派でした。


その流れから弾圧を受けると感じたフランス国内の

『ユグノー=簡単に言うとプロテスタント派』ですが

実は色々調べるとこのユグノーには


『ユダヤ人の方も含まれている様です』


そして

ロックフェラーもロスチャイルドも


『ユグノー』です。


そして

多くのユグノーはジュネーヴに亡命したとあります。


ジュネーヴは勿論、『スイス』です。

そして同じく

18世紀には『ゲットー』と言われる

『ユダヤ人隔離居住区』という場所があった。


ゲットーはヨーロッパの都市に何箇所かあった

そのゲットー『ユダヤ人隔離居住区』の今で言う

『ドイツ』の『フランクフルトゲットー』に居たのが


『ロスチャイルドだ。』


ロックフェラーの先祖は17世紀にユグノーだったのでフランスからドイツに逃亡した。


何故?ドイツだったんでしょうか?


数多くのユグノーは『スイス、ジュネーヴ』に行ったんじゃないでしょうか?

UBSにはその様に書いてありますね。


何故?ロックフェラーの先祖はドイツを選んだのでしょうか?


※皆さん自身でお考えください。


さてまだ点を投げます。

スイス兵とハプスブルク家の争いにより

ハプスブルク家はスイス兵に負けました。

そして

神聖ローマ帝国からスイスは独立した国であると国際的にも認定されました。

しかし

神聖ローマ帝国の皇帝には先程も書いた様に

ハプスブルク家の皇帝がいましたね。


矛盾しませんか?

確かに神聖ローマ帝国の皇帝はずっと

ハプスブルク家ではありません。

しかし

神聖ローマ帝国の最後の皇帝は

『ハプスブルク家』


正式名称を

フランツ・ヨーゼフ・カール・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン

です。

いやいやスイス兵やオーストラリア兵に負けたから認めただけでしょ?

果たしてそうでしょうか?

ロックフェラー ロスチャイルドは

ユダヤであり、ユグノーである。


ではハプスブルク家は?

ハプスブルク家は『カトリック』だと言われています。


ハプスブルク家の家祖

ラートボト・フォン・クレットガウ
は1027年ベネディクト会のムーリ修道院を成立させた。

ベネディクト会とは現代も活動するカトリック教会最古の修道会。

ムーリ修道院は『スイスのムーリにある修道院』

この様な事からもハプスブルク家は

『カトリック派』である事は間違いなさそうだ。

そして16世紀当時のカトリック派の考えは

ローマ・カトリックは『善行主義』です。

善行にもいろいろあります。

例えばボランティア活動や恵まれない人への施しをローマ・カトリックは今も昔もとても大切にしてきました。

所が当時は


『ローマ教皇にドンと寄付する』といった事も善行に含まれ。


さらに聖職者たちが絶対的な権力を握ったことで汚職や不正も横行していました。


では

ハプスブルク家はカトリック派
スイスにはカトリック最古の修道院がある。


この様な事から単純に考えた場合に果たしてスイス兵はハプスブルク家を本当に倒したと想いますか?

そして現在もハプスブルク家の方はいます。

カール・ハプスブルク=ロートリンゲンさんです。

画像34

画像35

※↑は2年ぐらい前ですね。違うnoteで紹介しましたね。

ヨーロッパ諸国の王侯貴族やローマ教皇、王党派からは今なお

『オーストリア大公』や『殿下』


などの伝統的称号・敬称で呼ばれる。

また本人は表立って主張していないものの

オーストリア、ハンガリー、ボヘミア、クロアチア等の帝位・王位請求者とされる。


そうカールさんにはオーストリア、ハンガリー、ボヘミア、クロアチアなどの『王』である事を

請求出来る立場に今尚あるという。

しかし個人的に彼は王位請求をする事は無いと想います。

何故ならオーストリアには

『ハプスブルク法』という法律があり、今尚その効力はあるからだ。


簡単に言うと

ハプスブルク=ロートリンゲン家の国外追放と財産没収。


この様な法律が今尚、生きているからだ。

しかしだ。

スイスのすぐ隣に小さな独立国がある。

現地の人でさえ『あれ?スイスじゃないの?』と想うぐらいの小さな国だ。

実際にかなりの友好国でスポーツ大会などでは

統合していたりする。

その国の名前は『リヒテンシュタイン』


リヒテンシュタイン家の紋章はこちらです

画像36

なんとなくお分かりですよね?(笑)

リヒテンシュタイン家はハプスブルク家の『重臣(じゅうしん)』なんですね。


簡単に言えばハプスブルク家に使える重大な役割を持った家臣です。


そのリヒテンシュタイン国がスイスと友好関係なんですね。

またリヒテンシュタイン家は国から?という表現はおかしい気もすが、国からの金銭的な支援は無く、リヒテンシュタイン家はリヒテンシュタイン家として自立している。

またリヒテンシュタイン家が国外に所有する土地はリヒテンシュタイン国の何倍もの広さの土地を所有している。

リヒテンシュタイン家が私有する財産も国とは無関係です。

ハプスブルク家の重臣として蓄積されたものであり。

むしろ国としてのリヒテンシュタインが

リヒテンシュタイン家に経済的に頼りにしている観すらある。

簡単に言えば、国としてのリヒテンシュタインが

リヒテンシュタイン家に依存している様に見える所もあるという事。

そして

リヒテンシュタインは有名なタックスヘイブンの場所である。


さてこの様な事から

確かにスイスとハプスブルク家が争いハプスブルク家が負けた。

スイスは独立し中立国になった。

オーストリアはハプスブルク法という法律を作りハプスブルク家の財産を没収した。

しかし

スイスとリヒテンシュタインは友好関係にある。

しかしリヒテンシュタイン家的には今の

リヒテンシュタイン家があるのは当然の事ながらハプスブルク家があり重臣だったからなのは

リヒテンシュタイン家も分かっているだろう。

では、、、、、、、、、、、、、、、

皆さん、今までの『点』を繋げてみましょう。

何となく見えてきますよね?


今回の(2020年です。)アメリカ大統領選挙で

中国共産党の幹部達は何処かの国でかなりの
V I P待遇を受けている様にです。


お金?とかでは無いです。

素性を隠して専用ジェットまで用意して書面上一般人扱いをします。

何故?

中国共産党の幹部だとバレたくないからですね。


とある国のプライベートバンクには中国共産党幹部のお金が111兆円あるとの情報が出ています。


※中国共産党幹部全体的には1200兆円みたいですが。


まぁ確定では無いですが簡単に言えばそれだけのお金を中国共産党幹部がとある国のプライベートバンクにお金を預けているんですね。

では果たして、、、、

『中立』でいられるのか?


という事ですね。

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まぁ以前も書きましたが。

バチカン銀行の件でスイスは誰の口座でいくらあるか?など個人情報を出すか出さないかの選挙をしましたが結果的には個人情報などは出さないという多数決で決まりましたね。

バチカン銀行のマネーロンダリングの件や背後にあった子供達に対する性的な虐待などの件から、上記に書いた様な事が起きました。

余談でした。

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Amazon 、サーバー 、ドイツ 、プライベートバンク

中国共産党、中立国、カトリック派、リヒテンシュタイン家、ハプスブルク家?アングロ・サクソン

さぁこの『点』を繋げてみてください。

ある国だけが出てきてませんね。

※答えか?(笑)

DSの本当の親玉は誰なんでしょうか?

ある人はある宗教をめちゃくちゃに言ってましたね立場ある人が。

ある意味、今のトランプ大統領みたいな感じなのかも知れないと今は個人的に想います。

だから

『○○○ラム』何て事を言い出したんじゃないでしょうか?


そして『Dの意志』もこの流れからすると

DSに反する意志なのかもしれませんね。

実業家時代のトランプ大統領はロスチャイルドと事業的な関わりがありました。

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と、2020年の段階では上記の様に想っていましたが今は?どう想うか問われたら。

DSの親玉的な人物がバチカンやローマ法王との繋がりが強いのは間違いないとは今も想っています。

しかし

ローマ法王がトランプ側だとは想っていませんし、トランプを救世主的な目では見ていないです。まぁ元々救世主的な目では見ていないですが。

バイデンよりは遥かにマシだとは想いますが、、、さてどうなる事やら、、、

ただ前回のnoteの『点』の国はやはり動き出したなとは想っています。

後は皆さん自身で『点』を追いかけてみて下さい。

きっとこれもヒントになると想います。

※以前のGW特別無料公開とも繋がります。


アングロ・サクソンとは何か?

アングロ・サクソンとは名前です。 

白人や黒人などの呼び方の様なものです。

5世紀頃、現在のドイツ北岸からグレートブリテン島南部に侵入してきた

アングル人、ジュート人、サクソン人のゲルマン系の3つの部族の総称である。

この中でアングル人が、イングランド人としてイングランドの基礎を築いたため、現在も英米などの英語圏白人をアングロ・サクソン人と呼ぶこともある。

『アングリアのサクソン人』という意味である。アングリア(現デンマークの南部)は元々

『アングル人の土地』という意味であったが

カトリック教会が
この地域を表す言葉として使用したため、後にサクソン人もこれを自称するようになり、地域名として定着した。

画像38

青=ジュート人 オレンジ=アングル人

緑=サクソン人

この様な事から個人的には

『アングロ・サクソンミッション』とは


ジュート人、アングロ人、サクソン人以外の人種を削減する事だと想います。


アングル人(アングロ)やサクソン人やジュート人は元々はどこから来たんでしたか?

イギリスとは元々、何人が支配というか占領していたんでしたか?

朧げに見えてきませんか?

画像39

画像40

上記と『ロシアやソ連、それ以前は?』

『ロシア正教会とは?』


ジュート人、アングロ人、サクソン人以外の人種を削減する事だと想います。

言い方を変えれば?

『なんとか至上主義』になりませんか?

そこから見えてくる事は?

現在の世界的な状況を考えた時に

『ロとウである種、世界は3つに分かれているのは、皆さん分かりますよね?』

では

三極化した世界で

『ロ側、ウ側で見た場合に二極化ですね。』

ではロ側から見たらウ側に手を貸す国や人種を何と想うでしょうか?

纏めて何と言うでしょうか?

『なんとか至上主義』以外に一言で言うなら何でしょうか?


答えは分かりますよね、、、





『ネオナチです。』


では今後どうなるのか?


西側諸国はロ、ウの問題を長期化したいだろう。

長期化すればする程に『利益』を産むからだ。

でもいつまでも長期化する訳にはいかない。

じゃあ、、、どこかのタイミングで

『停戦協定など、それに近い協定を結ばなければならない。』

ではその協定を結んだら終わりか?

1つのシナリオとして

少しだけ都市伝説の要素を含めて考えると


こうならない事を望みますが、、、、、

いやいや、、、日本とかはネオナチと関係ないじゃない?!ネオナチじゃないよ!

本当にそうでしょうか?

アゾフをテロリスト集団から公安が外した時点でロ側からしたらネオナチに加担する国と認定されてもおかしくはないんです。

そもそも『否友好国』として認定されてますからね、、、、、

なので『ネオナチの認識』はロ側からしたら

皆さんが想うネオナチとは違う『新たなネオナチ』に『変わった』と想います。

西側諸国に加担する国は全て、、、、

『ネオナチだ。』


この様な展開をした場合は

今以上に小麦や飼料や色々なそれに付随する物は手に入らない状況になるでしょう。

何故か分かりますよね?

スキーさんがHeavenしたり、大統領から降ろされた場合に

ウという国はアメリカが撤退した

『アフガニスタン』と同じ様な国になるでしょう。

当然、アフガニスタンもウ側のバックには居るでしょうから。

アフガニスタンと言うよりも

『タリバンが』

ここまで言ったら個人的に疑問に想う事を話ますが少し?

ショッキングな画像も載せるので気をつけてください。





画像41

画像42

これはタリバンの処刑シーンです。

目隠してされて、後ろ手に縛られて

後から撃たれます。

この処刑のやり方は一般的なんでしょうか?

タリバンからしたら一般的なんでしょうか?

少なくとも2007年からタリバンはこの様な処刑の仕方が一般的なんだと想います、きっともっと調べればもっと前からなんでしょうが。

何故、これを疑問に想うか?

ロがウの人を大量虐殺したとNEWSなどでも皆さんも目にしたとは想いますが

上記の写真と同じ殺され方をしてるんです。


個人的にはそこが凄く疑問を感じるんです。

これがもし一般的な処刑の仕方じゃなく

限定的なエリアでの処刑の仕方なら何故?

ウでこの様な殺され方をしている人がいるんでしょうか。


話は戻ります。

この様な事から

停戦協定的なものが結ばれた後が

『本番なんだと想います。』

ロやウの問題では無く

『中東とアメリカやロとEUとの争いに発展するでしょう。』

簡単に言えば今の争いに

『中東が入って来る』という事です。


あくまでもただピンっときただけの話なんですが、、、、

前回のnoteの『点』を含め今回のnoteの

『点』を含めて考えるとより『点と線』が繋がりやすくなると想います。


今回は以上になります。

ありがとうございました。

臥龍桜でした。

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