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Einstein botでケースを作成したい

この記事のようにEinstein bot経由でケースを作成しようとしたのですが、 なぜかIntro Bot - Create Caseのフローが表示されない事象が発生したので、その解決方法をメモ残します。 このフローが出ない理由は判明しなかったです。。😂 Einstein bot有効化したり無効化したりしてみましたが、ダメ。別のsandbox切り出してもダメでした。 Intro Bot - Create Caseのフロー 手動で作成 全体像はこんな感じになりました。

    • メタデータを使って項目作成

      作成するときの型別のコード。 通貨 <fields><fullName>★</fullName><externalId>false</externalId><label>★</label><precision>18</precision><required>false</required><scale>0</scale><trackFeedHistory>false</trackFeedHistory><trackHistory>false</trackHistory><

      • Too many SOQL queriesの制限を超えてレコード更新する

        フローでたくさんのレコードを一気に更新するときに、設定する方法です。 【やりたいこと】 商談が作成されてから5日以内に通電にしていないレコードを一気に、所有者をProcess Automatedに変更する ■全体像

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        • 画像を選択リストで表示させたい

          ①画像をファイルに追加する 共有設定も設定する ②作成したい項目を数式(テキスト)で作成する 数式の値

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        Einstein botでケースを作成したい

          承認申請でレコード詳細ではなく、リストビューに飛ばしたい

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          承認申請でレコード詳細ではなく、リストビューに飛ばした…

          データローダの使用方法

          windowsでのデータローダのインストール方法・インポート手順を紹介します。 データローダーインストール上記サイトから、自身の端末に合うJAVAを選択し、ダウンロードする。 画面に沿ってインストールを進める。 上記画面が出たらJAVAのダウンロードは完了です。 次は上記URLからデータローダをDLします。 ダウンロードが完了したら解凍し、ファイル内のinstallを開きます。 🥶ファイルは解凍しましょう🍨 ファイルを開き、上記のような黒い画面が出たらエンターを押

          データローダの使用方法

          Salesforceで敬称変更、ミドルネームとサフィックスを削除する方法

          敬称の値の変更方法と、ミドルネームとサフィックスを削除する方法を紹介します。 敬称の変更アイコンをクリックしてSalesforce Classicに切り替えをクリックします。 classicに切り替えたら、設定をクリックします。 画面左の中からビルドを探して、その中のカスタマイズの▶をクリック、敬称の値を変更したいオブジェクト名をクリックし、項目を選択します。 項目内の敬称を探して編集をクリックします。 開くと、敬称一覧が表示されるので不必要なものは削除or無効化し、

          Salesforceで敬称変更、ミドルネームとサフィックスを削除する方法

          SlackアプリケーションIDの取得方法

          Slackに入っているSalesforceのアプリケーションの設定を開く 【対象アプリ】 Sales cloud for Slack Service cloud for Slack Account Engagement for Slack

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          SlackアプリケーションIDの取得方法

          sandbox → 本番環境への移送の手順

          sandboxから本番環境へ移送する際の手順を紹介します。 移送する前に本番組織でチェックすること✅・レコードタイプタイプ作成 ・サフィックス・敬称・ミドルネームの修正 ・個人取引先有効化 ・AppExchangeインストール ・ビジネスプロセス作成 ・パスの設定共有設定(共有ルール) ・カスタム住所項目の有効化サンプルデータの削除 リリースの仕方①本番環境にログインして、リリース設定を開く 移送させたいsandbox名横の編集をクリックします。 編集画面を開いたら、

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          sandbox → 本番環境への移送の手順

          【4/18更新】セールスフォースで使える数式まとめ

          セールスフォースで作成した数式や入力規則、社内で共有しているものを共有します。 間違っていたらすみません🦧 数式項目で使用したもの■nヵ月後の日付を出したい ADDMONTHS(date, num) dateには日付項目、numにはnヵ月後のnを入れる。なのでDate__c の日付の2か月後を出したいときは、 ADDMONTHS(Date__c, 2) になります。 ※超注意点 例えばDate__cの日付が2/28(うるう年ではない)だった場合、ADDMONTHSで

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          【4/18更新】セールスフォースで使える数式まとめ

          キューにシステム内通知を送信したい

          承認プロセスでキューを承認者に設定すると、キューには申請がきたときにシステム内通知が届かないのでカスタム通知を設定する必要があります。 今回の想定:承認申請が来たら管理部キューの人たちに通知が届く 事前準備フロー作成前に必要な準備です。 ①カスタム通知を作成する カスタム通知を作成します。 複数の箇所で使用する場合でも、カスタム通知は1個あれば問題なかったので1つだけ作成しておけば問題ありません。 下記のように設定します。 ②キューの作成 管理部のキューを作成しま

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          キューにシステム内通知を送信したい

          コミュニティ(エクスペリエンスクラウド)構築手順

          私が作成したときの手順なので、無駄な作業や効率の悪い手順かもしれません。 気づきがあれば追記していきます😣 エクスペリエンスクラウドサイトの開始設定①私のドメインの作成 私のドメインが有効化されているか確認する 私のドメインの設定参考サイト ②デジタルエクスペリエンスの有効化 デジタルエクスペリエンスを開いて、有効化をクリックして保存 作成が完了すると、✅成功しました。 のメッセージが表示されるので、このままエクスペリエンスクラウドサイトを作成する場合は、すべてのサ

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          コミュニティ(エクスペリエンスクラウド)構築手順

          カスタム住所項目を標準住所項目にコンバートしたい!

          カスタムオブジェクトかた標準オブジェクトへコンバートや、項目自動更新の時にカスタム住所項目から標準住所項目に値を入れたいときの手順です。 標準住所項目→カスタム住所項目の場合は、逆の数式を作成すればできそうです。 ①カスタム住所作成する カスタム住所の番号は101~147で作成。 ※データローダでinsertするときに0が消えてしまうのを防止するためなので、1からスタートしてもOK ②フローでコンバートのフロー作成する

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          カスタム住所項目を標準住所項目にコンバートしたい!