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長年のシステム開発の経験をもとにSalesforceを軸にさまざまなシステム課題を解決しております。 導入後も活用方法レクチャーやサポート、日々の修正要望への対応を行います。 ▼お問い合わせはこちらから https://garyuu.com/

最近の記事

【超初心者向け】Salesforceの超概要

「Salesforceっていう名前は知ってるけど、具体的に何ができるのかわからない」 「Salesforceを導入することになったけど、正直何もしらない」そんな人にもわかるようにSalesforceの基本をご紹介します! そもそもSalesforceってなんぞやこの記事を読んでいる人の中には、Salesforceなんてものは初めて聞きました!会社で導入することが決まったけど正直さっぱり知らない!なんて方もいらっしゃいますよね。 Salesforce公式では、こんな風に言っ

    • Salesforce内のファイルに画像を保存→ファイルを公開→ダウンロードURLを項目に保存する。

      概要ファイルに画像をアップロードしてファイルを公開その後、ダウンロードURLを取引先の項目に保存する。 Apexクラス

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      • ExperienceCloudにLWCで画像アップロード機能実装手順

        概要ExperienceCloudに画像をアップロードし画像を閲覧できる機能 前提ExperienceCloudにログインしている人のみ画像を閲覧が可能

        ¥1,500
        • 行動の名前(whoid)に入った取引先責任者の名前をテキストで保存したい!

          名前の項目は複数人が入ると上記画像赤枠のように「+2」といった感じで省略されてしまいます。 ぱっと見で誰が名前に入っているのかを分かるようにするために、画像青枠のように項目を作成してフローで名前を入れる仕組みを作成しました! 全体像上記の記事のフローを使用しているので、一部説明を省いています。 ぜひこちらの記事もご参考下さい!

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        【超初心者向け】Salesforceの超概要

        • Salesforce内のファイルに画像を保存→ファイルを公開→ダウンロードURLを項目に保存する。

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        • ExperienceCloudにLWCで画像アップロード機能実装手順

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        • 行動の名前(whoid)に入った取引先責任者の名前をテキストで保存したい!

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          画面フローで作った行動でも名前(whoid)を複数入力させたい!

          行動の名前の項目は複数人の取引先責任者を上記画像のように設定することが出来ますが、画面フローで実施するときはちょっと工夫しないとできなかったのでまとめます! 全体像

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          画面フローで作った行動でも名前(whoid)を複数入力させたい!

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          Einstein標準ボットの作成方法

          Salesforceの標準ボットでボットを作成する方法をまとめます。 基本の設定は下記と同じなので、ボットの詳細画面は割愛します。 標準ボットの作成手順1.有効化後、リッチコンテンツプレビューをクリック 開始を選択します。 2.キューを作成する キューに追加するメンバーを選択して、次へ。 3.作業負荷を設定 特に何もせずに次へ。 4. サイトの設定 項目に沿て入力。 webサイトURLは末尾に/つけられません。 5.チャット種別を選択 サービスを選択。チ

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          Einstein標準ボットの作成方法

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          【最新】Einstein ボットの設定から設置までご紹介!

          Einstein botの設定についてまとめていきます 作成したときに参考にした資料Experience Cloudに設定する際は上記サイトを参考にしました。 初期設定このtrailheadの通り、クイック検索にEinsteinと検索し、Einstein ボットを選択。有効化を選択すると設定することができます。 今回のシナリオざっくりこんな感じを想定しています。 大質問のあとにどんどん深堀する内容の質問を繰り返していきます。 また、選んだ内容によって回答が分岐するように

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          【最新】Einstein ボットの設定から設置までご紹介!

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          Einstein botでケースを作成したい

          この記事のようにEinstein bot経由でケースを作成しようとしたのですが、 なぜかIntro Bot - Create Caseのフローが表示されない事象が発生したので、その解決方法をメモ残します。 このフローが出ない理由は判明しなかったです。。😂 Einstein bot有効化したり無効化したりしてみましたが、ダメ。別のsandbox切り出してもダメでした。 Intro Bot - Create Caseのフロー 手動で作成 全体像はこんな感じになりました。

          Einstein botでケースを作成したい

          メタデータを使って項目作成

          ▼詳細な設定方法は下記サイトで 作成するときの型別のコード。 通貨 <fields><fullName>★</fullName><externalId>false</externalId><label>★</label><precision>18</precision><required>false</required><scale>0</scale><trackFeedHistory>false</trackFeedHistory><trackHistory>fals

          メタデータを使って項目作成

          Too many SOQL queriesの制限を超えてレコード更新する

          フローでたくさんのレコードを一気に更新するときに、設定する方法です。 【やりたいこと】 商談が作成されてから5日以内に通電にしていないレコードを一気に、所有者をProcess Automatedに変更する ■全体像

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          Too many SOQL queriesの制限を超えてレコード更新する

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          画像を選択リストで表示させたい

          ①画像をファイルに追加する 共有設定も設定する ②作成したい項目を数式(テキスト)で作成する 数式の値

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          画像を選択リストで表示させたい

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          承認申請でレコード詳細ではなく、リストビューに飛ばしたい

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          承認申請でレコード詳細ではなく、リストビューに飛ばしたい

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          データローダの使用方法

          windowsでのデータローダのインストール方法・インポート手順を紹介します。 データローダーインストール

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          データローダの使用方法

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          Salesforceで敬称変更、ミドルネームとサフィックスを削除する方法

          敬称の値の変更方法と、ミドルネームとサフィックスを削除する方法を紹介します。 敬称の変更アイコンをクリックしてSalesforce Classicに切り替えをクリックします。 classicに切り替えたら、設定をクリックします。 画面左の中からビルドを探して、その中のカスタマイズの▶をクリック、敬称の値を変更したいオブジェクト名をクリックし、項目を選択します。 項目内の敬称を探して編集をクリックします。 開くと、敬称一覧が表示されるので不必要なものは削除or無効化し、

          Salesforceで敬称変更、ミドルネームとサフィックスを削除する方法

          SlackアプリケーションIDの取得方法

          Slackに入っているSalesforceのアプリケーションの設定を開く 【対象アプリ】 Sales cloud for Slack Service cloud for Slack Account Engagement for Slack

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          SlackアプリケーションIDの取得方法

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          sandbox → 本番環境への移送の手順

          sandboxから本番環境へ移送する際の手順を紹介します。 変更セットのリリースの前にやらないこと・レポート・ダッシュボードのフォルダを削除しない ↑は、削除してから送信したら内部エラーが起きてしまいました。 内部エラーの場合、何が問題なのかわからなくなってしまうので、本番の移送前にフォルダは削除しないのがおすすめです。 またデータの欠損があり、レポート・ダッシュボードが閲覧できない状態のものが資材に含まれていると、リリース失敗するのでそれも事前に削除しておきましょう。

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          sandbox → 本番環境への移送の手順

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