【観戦】2020/9/13 J2リーグ19節 東京V-群馬@味スタ【ヴェルディ】
こんばんは。ゆーぎです。
9/13(日)の東京V-群馬戦を現地観戦してきました。
今回すごくのんびり見てしまいましたので、今までのようなアウトプットが出なさそうな感じです(大したこと書いてないですがw)。
群馬はゆかりのあるチームですので、そのあたりの話で濁しながら書いていこうと思います。
"ザスパ草津"との出会いは2011年
2011年から現地でサッカー観戦をするようになったのですが、ひとりで初めて観戦したのは現正田醤油スタジアムでのザスパ草津-大分トリニータ戦だったと記憶しています。
群馬に住んでいたことがあり、第二の故郷と思っていたので、"地元のチーム"という感覚で観ていました。
なのでこの頃から結果や選手の動向など簡単には状況把握していた次第です。
江坂と瀬川が連続して背番号26を背負ったときは熱かったですね。
J3に落ちたときのチームの経緯もある程度知っています。
J3に落ちてしまってからの状況が若干疎いですが(メンバーがほぼ入れ替えになったので)、高澤とか大分で活躍してるなとか名前を聞けば群馬でプレイしていたなとわかる感じです。
どの頃をよく現地でみていたのでしょうかね。
FWが野崎や小牟田のワントップ時代とかですかね。
ちなみに好きな選手は小柳選手でした。
群馬のショートカウンターは見事
少人数での攻撃がきれいに決まっていたのが群馬でした。
なぜこのチームが最下位?というレベルだったと思います。
J2時代に群馬からの視点で見ていたとき、速いカウンターはあまり記憶にないのですが、メンバーも優秀になったせいか、新しい攻撃バリエーションになっているのかと感じました。
群馬の守備はやや緩かったようだけど…
群馬の守備は愛媛と比べるとそこまでガツガツは来ず、少し寄せに行く程度で4-4-2の形をキープするような守備でした。
この守備なら点が取れそうな感じだと思ったのですが…なぜ取れなかったのでしょう…?
※かなりボーっと観ていたので今回ぜんぜん考察ができていないです。
小池選手の巧さ
外で受けて、中へ出すあるいは切り込む巧さは毎試合見られますね。
3トップのワイドってゲーム脳だと動く範囲も狭くゴールにもさほど迫らないイメージがありますが、小池選手のプレイを見てるとあの位置に置いてるのは納得できます。
後半あたりはまあ記事のことはいっかという感じで観させてもらいました!
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