【観戦】2020/10/3 J2リーグ24節 東京V-大宮@味スタ【ヴェルディ】
こんばんは。ゆーぎです。
10/3(土)の東京V-大宮戦を現地観戦してきました。
西が丘での北九州戦は現地観戦していません。
さすがに西が丘ですと人が近すぎるかなという判断です。
後に座った方がおとなしい方だとよいのですが、マスクはずしてしゃべるような方だと退席せざるを得ませんので…」
Jリーグはアルコール販売していませんが、これはプラスに作用していると思っています。
野球は最悪でした。飲み食いするのにはずした状態、隣席に聞こえるようにそのまましゃべる…etc
確率はいろいろ低くても、まだ世間的に患うのを許さない風潮はあると思っていますので、なくなってくるまでは自衛が必要ですね。
さて、もともと質がよくないのにさらに下がっていくnoteをご覧ください(笑)
ゴール裏2Fが開いていた!
と見出しにしてみましたが、定位置となってるバックBから見ていました。完売とのことでしたが、ぎっちぎちではなかったですね。
右サイドの使い方がいつもと違う
前回までは右サイドバック若狭、右ワイド小池という配置がメインでしたが、この日はクレビーニョ&山下という組み合わせでした。そしたらいつもと見事に攻撃の仕方が違う!
俊足の2人だなあと思っていたら見事その脚力を使った足元を使った突破でチャンスを作っていました。
個人的にはサイドバックが追い越していくスタンスは見ていて楽しいですので、この組み合わせ好きだなと思いました。
セットプレイ2発
どちらも平が仕留めました。
福村がいない中でもよいボールを供給できるのはいいですね。
残念ながら大宮さんの守備の緩さまではわかりませんでしたので、蹴った人を褒めたいですw
井出選手のよさとは?
4-3-3の中盤にスタメンでした。
ヴェルディの中盤3人といえば、全員ボランチタイプで誰が球持ちをしても攻撃スタートできるという強みがあったように見ています。
さて井出の特徴をはっきり把握していないのですが、確かドリブラータイプだったと思っています。
ボランチよりはもう一列前で力を発揮する選手なのかな?
実際DFのボールをとりに行くシーンは少なかったと思います。
代わりにFWの大久保が降りてきてショートパスを繋ぐシーンがかなりあったように見えました。
もう少しスタートから出てきたところを見ないと正しくはわからないですが、今のところジョーカータイプとして後半に出してどう転ぶかわからない化学反応を期待する使い方のほうが楽しいかもなという印象を持ちました。
もっともっとじっくり見ないといけませんね。
観戦ペースについて
2ヶ月くらいnoteに記事を東京ヴェルディのことを書くぞと思って生きてきましたが、ホームの現地観戦した試合のみとなりました。
それ以外はDAZNでもまともに見ないという有様です…orz
水曜開催があると数も多く感じてしまうので、早くもとの生活に戻ってもとの間隔で試合をして欲しいですね。
(5人交代は個人的はワクワクしていますが)
全試合見ないのにファンなのか?マイナンバー持っているのになんなのか?
という感じですが、私のことをもっと世界に引き込んでねヴェルディさん(他人頼りw)
今後ともよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?