ドバイ エミレーツ航空のビジネスクラス 9 - ドバイ国際空港ビジネスクラスラウンジ
今回はドバイのラウンジについてです。
ドバイの空港で
エミレーツのラウンジは3つあります
コンコースA
コンコースB
コンコースC
広い順に並べると A > B > C
私の搭乗予定のフライトは Cが最寄り😢
でも…最大規模のAをどうしても体験したかったので、わざわざAへ向かいました😆
↑受付が見ての通り広々✨
入り口から期待高まります!
ただ…受付で…
『あなたはコンコースCのラウンジが最寄ですよ』と指摘されました😆
フライトに乗り遅れることを危惧され
コンコースAのラウンジは
使うべきではない、とのこと
しかし!
ドバイのラウンジ利用が今回で最後
になるかもしれない私は粘りました😆
少ししか滞在しないから大丈夫!
自分で時間管理はする!と返答し
なんとか入らせてもらいました😉
↑この眺め✨
広さが伝わりますかね?
水色の線で囲った範囲は
1つ下のフロア『ファーストクラスのラウンジ』
意外でしたが!
ビジネスの方が上のフロアなんですね〜
目を凝らしてファーストクラスのフロアを
覗きましたが😆
椅子の間隔がより広い印象でした✨
ファーストはこうでなくっちゃ🧡
↑コチラもファーストクラスのフロアの様子です
ビジネスクラス利用の
私たちに見せつけるため?なのかと
ニヤニヤ眺めてました😆
Aのラウンジでは以下を体験しました
・シャワールーム
・軽食と飲酒
詳細はまた別のnoteに書きますね
Aでの体験に満足した後、自分のエアーの最寄りラウンジであるCへ向かい、フライトギリギリまでゆっくり過ごすことができました
ちなみに…
Aを出た後、勢いでCに向かっていたつもりが、Bに到着してしまい😆結局、3つとも見ることができました😆
Bの受付は自動でした
チケットを読み込むと入れる仕組みで、スキャンしてもなかなか入れなかったので、有人の窓口に相談したら、あなたはCラウンジだから入れないと言われました😆
これは完全にうっかりミスです😆
三連覇しょうとしたのではないですよ😆
Bラウンジには入ってませんが、外観的にもAより少し規模が小さいけど、そこそこ大きそうな雰囲気でした
Bを去った後、Cラウンジへ向かいましたが、Cは果てしなく遠かったです😆受付の方の危惧がとてもよく分かりました。歩きまくって到着したCラウンジは、想像してた以上にこじんまりしており、受付は有人で2名しかいませんでした
やはり無理を言ってでもAラウンジに入っておいてよかったなーと実感😉置いてある食事や飲み物はAラウンジとまったく同じで、椅子やテーブルの配置がこじんまりしている、というのが大きな違いでした
Aラウンジでも軽食は取りましたが
大移動で燃やしたので
Cラウンジでもデザートなどを取りました
我ながらよく食べる😆
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