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北東北の漁村、限界まではまだギリいっていない集落で、ねこたちと暮らしています。

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北東北の漁村、限界まではまだギリいっていない集落で、ねこたちと暮らしています。

前回の日記から(ダイエット進みません)

１ヶ月1kgでしょ？いけるいけるぅ～なんて思ってた時期がありました。 しかもわたしは太ってるので、ビギナーズラック的に最初は2～3kgスルスルと落ちると思ってました。 見当違いも甚だしいですね！笑っちゃう！ 数値、微動だにせず！！ ｶﾅｼｲ 食事はあすけんで管理しつつ、酒とそれに付随するおつまみもやめてるし、週1ジム、家トレほぼ毎日やってるけど、根本的に見直しが必要です？？ 摂取カロリーはがんばって範囲内におさめてるけど、 消費カロリーはしっかり稼いでないなぁ、とは思

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    • 少しづつの1.6kg、ビフォアフタを完結させてやる、こんどこそ。

      目標体重まであと…(計算中)12kg。 むかしむかしの写真をひっぱりだしてきて笑ってる。 この頃とても自分に良い意味で自信があったなあって。なんにも気にせず好きな服を着てたのしかった。 今なんてジムに男女が手を繋いではいっていくのを見ただけで、こわくて即帰宅…やばいて。 あと鏡を直視できなくなった…しんど。 果てしなくて笑ってしまうけど、1年かけてやると思えば1ヶ月1kgでいいんだから、無理じゃない！ 伸び代しかない腹の肉を揺らしながらがんばる。 朝ご飯は固定したい。

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      • そしてここからはじまる(はじまれ)

        福丸の成長記録。 6月12日はわたしの誕生日。 特別なことはしなくなったけど、今日は起きてすぐスポブラとレギンスになって、自分の体を撮った。 誕生日を発火剤にして、燻って8年になる“今度こそ”の気持ちに火をつけないと！！ そもそも鏡を避けて生活してきた人間なので、朝から現実を直視して素直にすご～いって感想だ。 わたしのたるみ、だらけきった全身についた脂肪に笑ってしまう。 1年で12kgを目標にして、標準体重近くまでもっていきたい。 くじけない、諦めない、とりあえず続ける1

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        • 天才だと思った

          去年ビリヤニを作ってくれた友達とカレーを食べに行った。 インド料理屋の謎ドレッシングがもれなくかかっている、友達おすすめのサラダも注文した。 生ニンジンﾀﾞｯ!!!!とわたしが、たいそう驚いているとうまいんだよ、とニヤリとする友達。 確かに美味しくてバリボリ食べてると、友達はナンにサラダをサンドして食べはじめた。 ｴｯ!!!ｽｺﾞｯ!!!!と内心思ってると、また友達がこうやって食べるとうまいんだよ、と言った。 天才だと思った。 その時そう言えば良かったんだけど、おいし

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        前回の日記から(ダイエット進みません)

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          迷走中

          一人暮らしをしたい気持ちは衰えず。 Pinterestで、好きテイストなお部屋を♡する毎日&お金の計算をしています。 家電～！！！！おまえってやつは！って気持ちです。必要な家電を考えるのも楽しいけど、金額を考えるとお金を！ためなくては！！！と焦ります。 当たり前のことなんだけど、実家から出たい！！って気持ちだけフライングしてしまっていた。 ねこたちはきっと大丈夫。 両親と離すのはどちらにとっても可哀想かなって思ったけど、ねこはおやつをくれる人間が好きなだけだと思う。

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          実家からねこをつれて出ていくには

          数年前から、色んな局面で一人暮らしをしたい。実家から、この村から出ていきたい。自分の人生を自分のペースで生きてみたい、と思う気持ちが強くなってきた。 こんなわたしにも世間体という、身内や周りからの目がしんどくなる時がある。 いやいや多様性の時代だし！！の言葉に逃げて逃げて、何周もした頃、いや？そういう問題じゃねえなあ？？って思い至る。 気にしてない風を装って、1番気にしていたのはわたしだった。 兄弟は結婚して子供がいる。 でも娘の子供というのは、親からしたらまた違うらしい

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          ビリヤニ初心者

          はじめてビリヤニを食べたのは、友達に連れていってもらった新大久保のインド料理屋さんだった。 私たち以外お客さんがおらず、とても落ち着く店内だった、ような気がする。 が、わたしはビリヤニというものがどういうものか分からず食べた。 結果、初食はその魅力分からずで、不思議な食べ物だなぁって感想だった。 だいぶ量のあるビリヤニは半分くらい持ち帰りさせてもらい、ホテルの部屋にスパイスの香りが長いこと漂っていた。 後にビリヤニはインドの炊き込みご飯のようなもの、と知った。 親友宅に楽

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          2023　北のクラフトフェア

          新幹線に乗りたかった。 新幹線に乗りたくてしょうがない時が年に数回あります、わたしです。 でも今回の気分は、一泊する程の旅じゃなくていい。 ちょいとそこまで気軽に気楽にひょいっと行って、ここではないどこかへ身を置きたかった。 盛岡市にてクラフトイベントが開催されるのを知った水曜日。 新幹線のチケットを購入した木曜日。 普段は気にしない週末の天気予報を一日に何度も確認しながら、はじめて背負うノースフェイスのリュックに簡単な荷造りをする金曜日。 新青森から盛岡までは新幹線で

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          自己紹介とは？

          週５で８時間働いて帰宅すると、あれやりたいこれらなきゃっていう、気力を根こそぎ持っていかれて毎日悔しい思いをする。 胃痛と逆流性食道炎を我慢しながら、安定剤をのみなんとかやり過ごしているアラフォーです。 休みの日は、平日緊張しっぱなしの反動が一気にきて、元気な日もあれば動けない日もあったり。 とにかく、頭を整理するためにも書き出してそれを客観的にみてみたいと思った。 あれ？意外と大丈夫じゃん！と自分に言い聞かせるためにも、いろいろと書いてみようとおもいました。 生産性のな

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