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ただの日記

今回はただの日記。思ったことをつらつらと。

R-1グランプリ

Yes!アキトさんが準決勝に行った。
札幌で活動していた時期は一緒に何かすることもあって、普通に応援してたんですけど、ついに今年準決勝に進出。本当にめでたいし本当に嬉しい。
ただ、アキトさんは準決勝進出したからよかった程度の野心の人じゃないから、まだまだこちらも浮かれることなく応援しよう。
あと、R-1クラシックもめちゃ楽しみよね。

スパイスカレー

ここんとこずっとスパイスカレーを作ってます。
前々から作ってたけど、専門店でスパイスまとめ買いしました。
割と料理神経(運動神経の料理バージョン)は悪くなくて、大体想像した通りの味に着地できるんだけど、スパイスの世界は全然そんなことなくて30分煮込むだけで味がガラッと変わるから不思議。
それに合わせて、アチャールっていうスパイシー常備菜みたいなのも作ってるんですけど、カレーとアチャールを一緒に食べるだけで味の印象全然違うのな。奥深すぎる

ステーキ

最近ステーキも焼いてるんですけど、料理は科学といいますがマジでサイエンス。
たんぱく質と温度の関係がマジでサイエンス。
まだうまくいっていない。家のキッチンがIHで火力をコントロールできていない。実験じゃ、実験。

大喜利動画

この前の宣言通り大喜利の動画を見てるんですけど、
Youtubeのこの動画がめちゃくちゃ興味深い。
冬の鬼さんっていう人へのインタビュー。
お題も回答も考えようと思えばどこまでも考えられる。けど、深く考えなくても大喜利は楽しい。
敷居が低くて、奥が深いっていうのは大喜利の素晴らしいところ。
グレートアマチュアリズム。

声質

最近気づいたんですけど、漫才師はボケよりツッコミのほうが声が高いことが多い。
ツッコミの説得力がありすぎるとブレーキがかかっちゃうからかな?
コント師はそうでもないんですよね。コントは説得力があったほうが面白いしなぁ。
声というモノの情報や印象って生理的に大きいですよね。
そういった部分でフリースタイルバトルも詳しくは無いながらも好き。
R‐指定の声質なんてマウンティングとったときにめちゃくちゃ栄えますよね。
大喜利にしたって、声も文字も大事なパーツだしなぁ。逆にそれらが一切カットされるネット大喜利もめちゃくちゃ興味深い。

全然人と喋ってない

無意識的に思うこと、感じることが多いわりにあまり人と喋る生活をしていないので、なんか脳が居心地が悪そうにしているので誰か話しましょう。
今、割と暇なので。


まとめ

お笑い3:料理2:ひきこもり1かぁ。20年前から変わってないのな。

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