今年の年始のお話です。 ２０２１年１月２日。 その日はとても寒い日でした。 冷たい風が吹いていて、外にいると手がキンキンになるくらいの寒い日でしたね。 その日の夕方、僕ら（うちの家族。４歳娘。１歳娘。奥さん。僕。という４人構成。）は、初詣に行くために車で家を出ました。 当然といえば当然なんですが、そりゃあもう渋滞渋滞。混んでる混んどる。でして、 神社に着いた頃には辺りはすっかり真っ暗で。 ただでさえ寒い日だったのに、夜になると益々寒くなりました。 んで、神社に着いた
うちには御年6ヶ月になる赤ん坊がいる。 この子は最近ようやく寝返りが出来るようになったばかりで、まだまだハイハイも出来ないので前に進むことが出来ない。 最近のお気に入りはビニール袋とティッシュの箱。 ビニール袋を掴んでシャカシャカシャカシャカしたり、ドンドン叩きつけたり、噛んだりしている。 ティッシュの箱を手に入れれば、永遠にティッシュペーパーを出し続け空っぽにする。 もちろん何かあっては大変なので、袋やティッシュを口に含んだ時には、僕なり奥さんなりが取り上げる。 で、少
今回は「こんな学校あったらいいな。」というテーマに沿ったお題で考えてみたいと思います。 創造するのは大変だけど、想像するのは楽しいんので、まぁ思いついたことをつらつらと書いてみます。 実際の学校で。って考えると、細かいことが色々思いつくのですが、 今回はあくまで想像なので大胆な改革を提案します。 僕は思います。 学校は楽しくあるべきだと。 そして僕は思います。 学校は楽しく学べる場所であるべきだと。 （何かの和訳みたいになりましたが、カッコイイんでそのまま使います。）
いくら考えてみても判然としないことがある。 「最近の若い奴は・・・」 って太古の昔からよく言われる言葉なので、個人的には人柄をそんな言葉でまとめてしまうことはあまり好きではない。 「若者」であろうが「おじさん」であろうが「お年寄り」であろうが「子供」であろうが個々にいろんな特徴があるのは当たり前のことだと思う。 が、どうしても判然としないことがある。 私は小さい店舗を経営しているので、幾人かのパートさんやアルバイトさんを雇っている。という立場にある。 それらパートさん
～名前を付けるのはいつも面倒だ～ Twitterやnoteみたいなとこで使うハンドルネームやペンネームを決めるのも苦手だし、それ以前にゲームの主人公の名前でも悩んでしまう。 ゲームを始める前に、そんなとこで１０分も２０分も悩んでしまう。 全然ゲームが始められない。名前を決めるのなんて序盤も序盤、そこはサラッと流して、まだまだチュートリアルなりなんなりやることが山盛りなハズなのに、いちいちそこで躓いてしまう。 毎回毎回そんなことになるので、ある日、高校生くらいの時に大決断をし
つい先日のお話です。 或る日パン・・・ バケットを買いに行きました。 とあるパン屋さんにて長～いパンを買いました。 するとレジにて「レジ袋は有料になりますがご入用ですか？」と言われたんで。 僕は、 えっ？バケット生渡し？ そのまま直で渡されるの？ どーすんの？バットみたいにブンブン振り回して帰るの？それとも杖みたいにプラプラとさせるの？ そんなことになったらパン粉も飛び散るし、周囲の人からの視線も気になるし非常に嫌な心持ちだなー。と思いまして、 「あぁ、袋ください
サクッと使い方だけ知りたい方は下のほうへどーぞ↓↓ セサミ スマートロックてやつを買ってみた。知っている人は知っていると思うが、知らない人は知らないと思うので、そもスマートロックてのは一体何なのか？説明してみようとぞ思ふ。 まず第一にエルモとは何の関係もないということをここに記しておく。 で、ですね。セサミスマートロックなんですが、まぁ簡単に言えばスマートロックなんです。スマートなロック。 だからそれが一体何かを説明しろと・・・ つまり、スマートスピーカーとかスマ
自己紹介（じこしょうかい）とは、初めて会う人などに、姓名・職業などを述べ自分が何者であるかを説明すること。 Wikipediaより と、いうことなので自分が何者なのか？を説明してみようと思うのだが、 いくら考えてみても、私は私自身が何者なのか？私にはよくわからない。 昔から履歴書などの自己紹介や自己アピールなどは苦手だ。 嘘をついてもよいならホイホイといくらでも書けるのだが、いざそのことに真摯に向き合ってみた
