天才バカボン

関関同立 学生。 有名競技 インハイ6位 男磨き中 ノートは気まぐれ

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最近の記事

自分だけのコンプレックスー②

「もう一切化粧はしない。自分本来の肌で勝負してやる」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  小さい頃のような綺麗だった本来の肌を取り戻すために精神面、生活面で以下のことを取り組むことにした。  精神面 ・肌が汚くても人前で動じない。  自分の肌が荒れていると人と話すことが億劫だ。また、私の場合特にデコのニキビがひどいが、対話している方に自分のデコを少し見られただけで、肌が汚いって思われているのかなって心配になってしまう。でも、肌が汚いか

    • 自分だけのコンプレックス-①

        「あ〜今日外出たくねぇ〜。。」  普段はテンションが高く元気がある私だがある事があるとこんな気持ちになる。それは肌荒れがヒドイ日だ。  中学までは、全く肌に悩んだ事がなかった。ケアを何もしなくてもツルツルで友達からもよく羨ましがられた。また、顔も中性的であった為、「可愛い顔しているね」って言われることも多かった。  高校に上がるとニキビが増え、肌が赤くなる事が増えてきた。また、大学生になったらストレスの影響でアトピーにもなった。歳を重ね、肌荒れがひどくなると同時に途

      • 一兎を追うものは一兎をも得ず 2

         これは恋愛工学でもよく言われている話だが、一人の女性をターゲットにして恋をすると執着しすぎて、必ず追いかけてしまう立場になってしまう。一人の女性に想いを伝え、追いかける立場は女性から「この人は私に媚びている。私の方が上だ。何をしても許してもらえる」と見下されてしまう。見下された時点で、男としての価値がほぼ無くなる。いわゆるキープ男子に降格してしまう。ではどうすればいいのか? ・多くの女性と交流し心の余裕を確保し、余裕を持って接する事。 ・モテる人は格好いい人やお金持ちな

        • 一兎を追うものは一兎をも得ず

           最近は肌が白く、可愛い顔つきで、マッシュヘアーで中性的な清潔感マックスの男がトレンドになっている。いわゆる韓国系男子が大量生産されているご時世である。  そう可愛くない女性からは「ホント男って草食系ばっかだよね〜」なんて話題が出る事が増えてきた。まぁこんなことを言う女性はどんな時代の男性からも声を掛けれていないと思われるが。。また草食系男が急増していることこそが、日本の少子高齢化をより高速化させるのではないかと感じる。  私も半年前までは、極度の草食系男子であった。私の

        自分だけのコンプレックスー②