見出し画像

久々に友人とドライブして、気がついた事。

千葉県いすみ市という太平洋に面している素晴らしく綺麗な町へ行ってきました!

「受験生がこの時期に何をしているんだ!」
と思うかもしれないが、
「贋作はこの時期でも息抜きをしないと、また躁と鬱でめちゃくちゃになるから、必要なんだ」 と、いちいち自分に言い聞かせないとイケナイのは実に大変である。

いすみ市は海に面しているので、海鮮がとても味しいらしく、僕は

【ふぐの天ぷらとふぐの唐揚げ定食+ハマグリの酒蒸し】を食べました( ˙꒳​˙ )

お昼ご飯を食べた後は近くの海浜公園へ赴きダラダラと波を感じながら喋っていました。

その会話の中で友人に質問してみたんです。
僕「1ヶ月後の自分を想像できるか?」
友A「無理でしょ、俺もこの時期に自分が大学生になってる事をイメージ出来なかった。」
僕「やっぱり、そういうもん?」
友A「そういうもんでしょ」
この会話を経て、僕なんかより全然現実を生きているんだなぁって、そう思いましたね。
色々、気がつかされ勇気をもらえるような1日でした。本当に良き友人が出来て良かったです。
皆さんにもおすすめの場所です!!

⚠️ここからは余談です
僕は黒髪ピピピというYouTuberのファンなのですが、その生配信の中であるセリフが心に刺さったんです。
「人間は沢山のやらかした事・黒歴史を経て『大人』になるんだ。この世の中そんな人が沢山いる」僕はこの言葉を聞いて、「あ、自分は悲劇の主人公では無いんだ。沢山の人の中のほんの一部なんだって、漸く地に足が着いたような感じがしました( ̄▽ ̄;)

この経験を経て、僕は少し考えすぎかもしれないと客観的に感じました。

やはりね、躁鬱という病があると、自分を信用出来なくなる+躁鬱によってもたらされるであろう未来を勝手に予測してしう=前に進めなくなり現実逃避してしまうといった写輪眼よろしく、負の無限ループを作り上げてしまうと、つくづく躁鬱という病は無視してはイケナイ呪いなんだなって実感しました。

今回は以上です。
長々とした文をお読みいただいてありがとうございますm(_ _)m

次回もお楽しみに´ω` )/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?