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自己紹介に代えて。note開始3日目となる私のnoteポリシー。


note開設3日目。

私がこれから書き綴っていくことの特性上、自己紹介として差し出せる情報には限界があるから、それに代えて私のnoteポリシーを書き記しておくことにしたの。

なぜかって、noteを愛するみなさんに決して悪意がないこと(むしろ好意の塊よ)、そんな皆さんにご迷惑をおかけしたくないから。


あなたの時間をやみくもに搾取したくないから言っておくわね?
私、元ソープ嬢でそこに身を置いた18年をnoteに残していこうとしているの。

私のような種別の人間に嫌悪感があったり、相容れない方は、どうか心の健やかさを守るためにページバック推奨よ?


いいかしら。
あなたの心を大事にね。




ささやかに自己紹介


名前 : 顔面平凡ソープ嬢の回顧録
年齢 : 43になる歳
性別 : 女
経歴 : ソープランド・デリバリーヘルス 通算18年
昼職 : 23年目(職種はご想像におまかせ)

<特徴>
・ノンセクシャル
・独身(離婚経験あり)
・HSP(HSS型HSE)
・エンパス
・霊感強い
・風俗最高月収 280万
・昼職最高月収 70万



私が考えるnote


さあて、ここからはうっすらなり、興味なりで私の一部を知っていただいたという解釈で書き進めるわね。


noteって、「書きたい人」と「読みたい人」で成り立つ社交場という理解でよろしいかしら?

言葉を愛する人達が集うところがnote。


あなたが言葉を愛するように、私も言葉を愛している。

とても尊いプラットフォームだと思うわ。


今note運用にあたって考えていること


開設した時はね、ほとんど衝動に近かったの。

「もうそろそろ言いてぇ!」
「もうそろそろ書きてぇ!」って。


規約を猛スピードで読んだ後、慌ただしく書き、慌ただしく画像を作った。

こうやって3日目、ようやっと私は自分が「読み手」として楽しむことや、「書き手」としてお伝えしたいことなんかを考え始めたわ。


ソープランドが舞台になるから、センシティブな話題も多いし、なんせ性的な話題が多い。
私には通常以上に、モラルや皆さんへの思いはかりが必要だと思ったの。



今考えているのは主に2つのこんなこと。

Ⅰ. 読み手としての不安事
アカウント名に〝ソープ嬢〟が入っているから、「フォロー」や「スキ」などのリアクションでも、付けられたあなたにとってお邪魔になりゃしないかしら?

Ⅱ. 書き手としての不安事
18禁記事に「スキ」を付けるだなんて、相当の勇気がいるんじゃないかしら?下手すりゃリアクションなんていただけないんじゃないかしら?



特に、Ⅰ.の読み手としての懸念がとても辛いところ。

だって、すでに私、素晴らしいと思う記事にいくつか出会ったもの。

・言葉の連なりが美しい書き物
・書き手の視点が斬新で気づきを与えてくれる書き物
・心揺さぶられる文章


言葉を愛する者として、やっぱりそんな書物に触れたら、「スキ」だってしたいし、感激をコメントでお伝えしたい。


なのに考えちゃうのよね。
HSPの無駄な表出ドバーーーっと。

だから今、むやみに「スキ」も「フォロー」も「コメント」も出来ずにいるの。
なにこれ苦笑



そして、Ⅱ.の書き手としての懸念ね。
こんなことを考えている自分に正直驚いたわ、私。

だってさ、
「自分のための書き殴りです。」
「見る人を想定していません。」
って体でカッコつけて始めたらさ、しっかりドップリ、「いいね」って言われたい根性アリアリじゃない!?

なんなら、
「目に見えてるスキやフォローより、ずっと多くのそうしたい人がいる」
って思っているのよ、私。

これにはたまげたわよ笑
ほんとにダサいったらないわ。

ダメ、もう自分でツボっちゃってる。


まぁ、それが自分の理想と違ったって、ありのままの自分を知るのは良いことよね。
客観する力を高めることは、人間として成長するために欠かせないファクターだもの。


今のところのnoteポリシー


つまるところお伝えしたいのは、

・「スキ」「フォロー」が出来ないのは、あなたに迷惑がかかるのが怖いからです。だから、平気な方はどうか教えてください、ってこと。

・私に「スキ」をくださった方のところは、自動的に「スキ」や「コメント」OKだと判断してお邪魔します、ってこと。


はぁ…。
たくさん「スキ」して、たくさん「フォロー」して、たくさん「コメント」したいわ。


仕方ないわよね。
弱虫な自分で今のところ生きているし、書きたくって辛抱たまらないことを書くと決めたのだから。



あなたもどうか「書く」・「読む」を楽しんで


ここまでお付き合いくださったあなた、本当にありがとう

あなたの明日がマーベラスな一日になることを願っている、心底ね?




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