京大合格への道~意地でも京大に~
京大受験に向けて頑張っている受験生へ
GANGSTERS部員が二次試験までに全11回に分けて京大合格への道を紹介していきます。
第2弾は
経済学部 2回生WR 宮下凌太朗 です!
「意地でも京大に」そう決めてやり抜いた彼の合格体験記。
1.京大を志望した理由
自分の高校が進学校で、京大を志望する友達が多く、その人たちと一緒に受験しようと思いました。浪人が決まった時は、意地でも京大に受かってやろうという気持ちが強かったです。あとは、実家から大学が近いというのも大きかったです。
2.京大に合格した勉強法
①生活リズム
自分が浪人してた時は、毎日1:00くらいに寝て、7:30に起きるという生活をずっと続けていました。1:00まではテレビを見たり、毎日気分転換をしていました。予備校では、授業のない日は、休憩しつつ、10~11時間くらい勉強していました。
②おすすめの参考書、勉強法
英単語は鉄壁がおすすめです。語源で覚えられたり、語呂で覚えられたりするので、自分には合っていました。
3.受験時のモチベーションは?
浪人のときの京大受験では、約三年間京大志望と言い続けてきたので、意地でも受かろうと思っていたのが、受験時のモチベーションでした。
4.大学で学んでいること
自分は経済学部に所属していて、主に経営について学んでいます。
5.受験生に向けて一言!
受験の本番では、今までやってきて積み重なったことが自信になります。残り少ない時間ですが、本番の自分のために何か積み重ねてあげてください。色々とイレギュラーなことが多い今年の受験ですが、最後まで頑張って下さい!
GANGSTERS公式LINEでは京大受験に関するサポートを行っています。QRコードからLINEお友達登録をぜひよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?