女性と男性の在り方のバランス

あげ女子講座の第1期生本当に素敵な方が集まってくださり心から感謝しています。

ご要望をいただき5月15日まで 募集期間を延長させていただきました。

そのおかげでまた更なる素晴らしい方に出会えたことを感謝していますm(_ _)m

これからは第1期のあげ女子講座チームの皆さんとともに、困難を抱える若い方々に貢献していけたらと思っています。


募集期間いよいよ15日締め切りとなりました!

もしもご一緒に 歩んでいただける方いらっしゃいましたらお待ちしておりますm(_ _)m

素敵な感想をいただいておりますのでシェアーさせて頂きます。

後半はわたくしたちの思いも書いております。

長くなりますが読んで頂けますと幸いですm(_ _)m

感想より
ーーーーーーーーーーーーーー
前略

夫のこと、2回の講座で、嫌な点は、一点になりました。

これも、ひとつに見える点が、いくつかの要因に分けられることがわかり、どうしても解消したい点が絞られました。

この点を、解消するために質問させてもらうか悩みながら
いろいろと自分でノートに書き出していると、

お互いの育った環境の違いや、自分の育った環境で教えられてきたことの特異性というのか、いろんなところが見えてきました。

なので、解消するためのヒントをいただくという形の質問はせず、(少なくとも今の段階では)

この過程の中でうまれた質問と、マスター講座について質問(問い合わせ?)させていただくこととしました。



質問としては、以下の2点です。
急がないので、よろしくお願いします。

1)あげ女子マスター講座

2)現代における女性と男性についてとあげ女子の考え方


1)あげ女子マスター講座
私は、マスター講座に進みたいと思うようになりました。

どんな形で学べるのかなと思っています。

私は、夫と別居したり、離婚調停をしたり、いろんな期間を経て、自らの体調を崩したことをきっかけに、和みのヨーガにご縁をいただきました。

男と女の理というのか、自分の体のこととかいろんなことを教わり、ガンダーリ先生にも相談に乗っていただきながらものの見え方や真理を少しずつ知ることができました。


そのようなことをお伝えさせていただける立場に自分がなれるかわからなかったです。


でも、体調が許す限り、また、体調が調ったら、地域のお子さんの数学のお勉強相手や
地域のボランティアとして、町内パトロールや、公園整備をしたいと思っています。


人と接すると、愚痴を話して、みんなそうよとか、あるあるでなんとなく安心して終わることが多いのかなと思います。


あるあると盛り上がりながらも、よりよい関係であれるそんなお話相手になれたらなと思っています。


2)現代における女性と男性についてとあげ女子の考え方

現代は、働く女性も増えていて、職種も様々となっているかと思います。

私自身も、システムエンジニアとしてメーカーのグループ企業でソフトウェアの研究開発という男性社会で働いていたことがあります。


そんな仕事をする中で、その中で、癖として、敵と戦う癖やら、後は、思考回路もなんだか女性から離れてしまったような感じを自らの過去について持っております。


子供の世話が難しくなったり
して、子供にも苦労をかけたこともあります。

母がいわゆる専業主婦的な才能があり、おばあちゃんとして息子がなつき、そのそばで息子は数年過ごしました。


あげ女子の中では、本来の男性と女性という感じでお話してくださっているのかなと感じます。


私は、男性を叩きのめすぐらいの癖を身につけながらも、
違和感を感じて、結婚退職を希望していました。
(結果的には、退職が認められず、妊娠初期のつわりで休むようになりやっと退職させてもらった次第です)


違和感を感じない人もいるのか、バリバリと働ける人も
世間にはいっぱいいらっしゃるし、また、女性より、すごく女性らしい男性もいらっしゃるようにも感じます。


あげ女子で学ばせてもらいながら、暮らしの環境によって
変化するのか、変化を心地よいと感じておられる方はそういう質をもっておられるのか・・・など、

女性はSUNとのことですが、その視点と講座での学びを
どう受け止めるのかなあ・・・と、質問が生じましたので
送らせてください。


今後の講座の中で、少しずつ学べる内容でしたらその配信を待ちます。

……………………………………………………
以上です。

………………………………………………………
前略

いっぱい気づけて嬉しかったのですが、それは、今まで気づかなかったことの多さですね。

ガンダーリ先生だけが和みの入り口だった私に、あげ女子事務局の方との出会いがあり

ガンダーリ先生のご縁には
いつも自分の内面をみつめ、相手を想うやさしい人ばかり
なのだと感じています。

世界には、争いもあるし、犯罪もあります。

そんなことを、否定した気持ちもありました。

でも、和みの輪が拡がれば、自然と平和になるように思います。

どこかに行くでもなく、ここの住まいで、地域の方々とそんな輪がつくれるよう、
そんな輪に気づけるよう、自分ができることに気づきたいので

今は、こうしてオンラインで学ばせてください。

いつか、どこでも学べるようなときが来て、学ばなくても当たり前になるといいですね。
………………………………………………………
以上です。

素晴らしい感想にあげ女子チームは、いつも感動して、更に熱く語り合っています!


チームでの会話。

ガンダーリより

『いつもながら、本当に素晴らしい感想ですね!


今は、働く女性は、追い詰められる社会ですよね。


育児との両立は、おばあちゃんがいてくださらないと難しいと感じます。(-_-;)


しかし、働く女性へのあこがれが、専業主婦も追い詰めたりしています。


世の仕組みを問い直す必要があるかも。


朝から熱く語り、すみませんm(_ _)m


あげ女子が世界を変えてゆけたらと…。

若い大変な思いをしている女性にも、男性にも力になれたら嬉しいです!』



さやかさんより

『本当に、すごい感想だと思います!

ご自身でしっかり真理を見出して頂いて・・・・

自分ひとりで子育て、仕事すべてをやる!ってなんだかカッコいい印象があるなぁと思います。

テレビやSNSの洗脳でしょうか・・・。

でも専業主婦の方は、キラキラしている女性を見て自分は子育てや家事に追われていて(-_-;)って苦しい思いをしているような気がします。


とてもすばらしいお役目がありますもんね。女性には

なんだか、私も子育て仕事、両立ママになりそうな気はいたしますが
自分で自分を追い詰めないようにしたいです!』


ゆきさんより


『○○さん、とても誠実で、かつてはご自身に厳しい方でいらっしゃるようにお見受けいたしました。


あげ女子講座で楽になっていただけたら…と心から願います。


私は、専業主婦も仕事と両立する方も、両方の立場も経験しましたが…

どっちも自分にOKを出す方法を知るまでは、何かしらの生きにくさは感じてました。

働きながら、育児も家庭もすべて完璧を目指す…はなかなか困難でした。

子供が病気になったときなどは、子供を放置することもできず、仕事も放っておけず、でも動きもとれず…

次男の大病により、結局、キャリアを諦めました。

専業主婦のときはそれはそれで辛い(-_-;)

旦那に対して、収入がないことへの申し訳なさや、
同年代でバリバリ働いている女性への憧れ…
私もあのとき仕事を諦めなければ…
何であのとき踏ん張れなかったんだろう…
いや、でもそしたら子供はどうする…
堂々巡りの後悔。

ずーっとこんなかんじでした(笑)

でも、和みをやって、自分の人生を生きることの許可を自分に出せるようになると、
世の中の見え方は変わりました(^-^)/


子供と一緒にスポーツしてチーム作ったり、自分のサロン開いたり。

とにかくやりたいことをやりまくってます(^-^)/


あげ女子から世の中の仕組みに一石を投じることができたら…

本当にそう思います!』


私達と一緒に女性を太陽のように輝かせて、世界に平和とバランスを取り戻したいと言う方々をお待ちしています。

☆SUNガールズ企画

○あげ女子講座

パートナーシップや子育てについて 悩んでいることを自分で解決する力をみにつけていくというものです。

特別価格の締め切りは、4月29日まででしたが、5月15日まで伸ばせることになりました。

配信は、二週間遅れますが、チャンスです!


○おしゃべり会は金曜日の夜7時から。(無料)

8日、15日、で一旦終了になります。

お申し込みはこちらに

agejyoshi@gmail.com



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?