そういえば、いざというときの、連絡は?
こんにちわ、皆様と一緒に成長していく公認会計士・税理士のガッツです。
5,7,5調のタイトルにしてみました(遊び心で)。
早く世間的な感染症の混乱が解消してくれたらと願うばかりですが、誰にでも離脱リスクがあり、そのための対応を考えるべきともお話させていただきました。
離脱リスクが高い環境で考えるべきこととして、何かあった時に連絡先って明らかになっているのかということです。
どういうものの連絡を整理しておかないといけないかというと以下のようなものがあげられます。
■取引先(仕入先、売上先)
■取引先ではないが連絡を取るべき方(大事な友人、所属している団体など)
■何かの契約をしている先(電気・水道・ガス・電話などのインフラ、預金・証券会社・保険・借入・クレジットカードなどの金融系)
短期の離脱だったり、自分で連絡とったりできるのならよいのですが、自分で連絡が取れない場合は、いざという時の連絡先を家族や従業員の誰かに知っておいてもらう必要がありますね。
僕も更新が止まっているので、どこかで更新せねばです。
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