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最初は、市販の培地を使っていました。 次に、何故、そうするのかが知りたくて、主にネ…
植物の光合成では、太陽エネルギーを使って、炭酸ガス（CO2）を原料として、無機物であるCO2…
２０２２年の春、家庭菜園イチゴで、夜の明かりに因り、花が出来なかったと思われる事象があ…
イチゴの花が咲かなかった人、あきらめないで！ ベランダにプランターを置いていて、室内…
イチゴ栽培の結果である実の収穫を、記録しましょう。 その結果を見直して、来年もっとよい結…
プランターの底に空間を作り、そして、プランターに穴を多数あけて、その空間に空気が流れるよ…
今年の秋も、四季成りイチゴ（よつぼし）の花房が出てきました。 昨年は、この花房を実にしましたが、あまり立派な実にならず、すぐに冬が来ました。 今年はこれを摘みました。 来年の春に向けて、株の成長をうながそうと思います。 （写真、花房を摘む前後） （よろしければ、シリーズ記事のマガジンもご覧ください。）
イチゴ苗（メタボッチ）を３株定植しました。 上手く育ちますように。 （よろしければ、シリ…
イチゴを育てている場所は、２ｍ四方ほどで、全体を寒冷紗で覆っています。 なぜかというと、…
３回目の秋を迎えた株（紅ほっぺ）のクラウンが培地から離れてきているので、そのため新しい根…
別記事「家庭菜園イチゴ 根腐れ防止ネット」のプランターに、水槽用ろ過フィルターを用いて底…
10月16日に定植したビーナスハート6株に、花房が出てきました。 露地栽培ですので、残念なが…
10/31に花房を摘んだ、二年目の四季成りイチゴ（よつぼし）から、再び花房が出ていました。 …
二年目のイチゴ（紅ほっぺ）から、花房が出ていました。 これも、株の成長を促すつもりで、花房を摘みました。 今の時期に、花房をだしても、寒さでやられるだけなのに・・・ そのように作られたのかな・・・ （写真、花房を摘む前後） （よろしければ、次のマガジンもご覧ください。）
