【あつ森】さいしょからはじめる無人島生活#01

【あつ森】プレイ記録＠とたけけライブ完了｜ゲーミングお妻｜note

アレって何現象…？

スローライフ系のゲームで、よくある現象…。
ある程度進めると”また最初から始めたくなる”アレは一体なんなのか、この機会に真面目に考えてみた。
・飽き性な完璧主義者
・快適になっていく（目的を達成していく）過程を楽しんでいる
わたしの場合、この2つが原因な気がする…。
わかったところでどうしようもないんだけど( ˙-˙ )

さいしょからはじめるスローライフ

…の前に、元々住んでいた島の住民たちに
別れの挨拶をする。
前回のわたしは、1年前に失踪したらしい。
すまない、また失踪することになる。
記憶を消してもう1度出会おう！

中途半端に投げ出された島クリエイト。

1年前の"あいのけっしょう"が道端に落ちていた。
メッセージ性がすごい…。※多分何も考えてない

ということで、
最初から始めるあつまれ どうぶつの森。

リセットの際に鳴る警告音、
わかっていても何だかビビってしまう。

島の地形やらを厳選

案内所の位置など後から変えられないものを厳選。
名前や誕生日・外見などを設定した後に、
ランダムで地形が4つ提示される。
1サイクル大体2分ちょい。
その中にお目当ての地形がないとリセット…の繰り返し。果てしない。※地形は約30種類あるらしい。

「たいした違いもない」なら地形を全部見せてくれ〜(笑)

なんやかんやあって、

46回リセットして引き当てた地形がこちら。

初期住民はアネッサとグラさん。

お目当ての地形が何回か出てくれたんだけど、
飛行場は絶対青が良い！という意思が邪魔をして
この回数に。※飛行場の色もランダム。

スタートラインに立つまで、すんごい時間かかった…。すんごい疲労感から始まるスローライフ。

お目当ての地形引き当て⇒飛行場が緑で絶望の図。
よく見ると、この時も初期住民がアネッサ。

これよ、これこれ。
この海と調和する青を待っていたのだよ。

これらに加えて住民の厳選もする人は、マジで果てしない作業になると思う。ワイには無理や(´×ω×`)

【無人島到着初日】わたしが島民代表だ

オリエンテーションを受け、自分と住民達のテントを張り、移住完了。
たぬきちにＹボタンの存在を教えられるまで
落ちているものに触れることもできないから、
貧乏性なわたしはソワソワした。
ハヤク キノエダ…ゼンブ ヒロイタイ( ˙-˙ )

定石通り、案内所の近くに自分のテントを張る。

会ったばかりの他人に、生殺与奪の権を握らせる百獣の王ライオン。

特産物はモモ〜◎

親睦会。その場のノリで島の名前と島民代表が決まる。
いいのかそれで。

翌日から無人島生活スローライフが始まる…！
働きたくないでござる。

【無人島生活1日目】即納！移住費用！

序盤のうちは、川は渡れないし、崖も登れない。
いいぞ、この不便な環境を快適に塗り変えていく過程…嫌いじゃあないぜ！
早くいろいろな要素を解放していきたいから、
あちこちを駆け回り、ムシをとっ捕まえ、
サカナを釣り上げ、DIYで錬金術に勤しむ。
※スローライフとは。

フータ誘致計画進行中…。

雑草をそのまま売るよりもDIYして売る方がお得。
数式は覚えられないクセに、こういう知識だけは
意識せずとも覚えてるよねーー( ˙꒳​˙  )

【無人島生活2日目】発展していく無人島

フータが上陸。わたしが建物を出る際、彼は媚びてこない。そういうところが好き。ただ、ムシの解説は急いでいてもしてもらう。絶対にだ。

タヌキ商店の建築素材を献上。
島民代表である自覚と誇りを持って、
島の発展に誰よりも貢献。※なんか履歴書みたい。
漂着していたジョニーを助ける。
2日目はこんなところ。

テント生活は1日でおさらば！
窓から見えるご近所さんは、まだテントのようです。

フータから教えてもらったレシピ【たかとびぼう】で
広がる散策範囲。

つい最近まで無人島だったから、ナイスタイミングな漂着。

リズム感皆無で置いてきぼりだけど、
にっこり笑顔で乗り切る。

島クリエイト解放まで、まだまだ時間がかかりそう。まぁ、マイデザを活かせるセンスを持ち合わせていないから、ありものでなんとかする未来しか見えていないんだけど（笑）
高過ぎる自由度は、センスを磨いてこなかった者を苦しめる。
同志には伝わるはず。

存在しない記憶。

編集スピードがあれば、最初から始めるあつ森も動画投稿していきたいな～。
エモいBGM探すか( ˙꒳​˙  )