2020年09月12日(土)の寿司🍣

早速だが、「鮨 仙一」に行ってきた。
本当は4月になったら行こうと思っていたのにコロナ騒ぎで行けなくなりずるずると引き延ばしになり、やっと悲願がかなった。
というわけでまずは寿司画像からどうぞ。

結論として全部素晴らしく美味かった。
最高の時間だった。
しかし食べている間は時間を忘れていた。
ただ美味しいということでほぼ無心で寿司を食べていた。
※この素晴らしさを残すために撮影はした。

俺はこの寿司を食べる為に生まれてきたんだという実感で震えた。
色とりどりのネタの寿司が俺の味覚を至福に導いてくれた。
この日は昼に食べたのだが、この日は食べた味を忘れたくなくて今日、この時間にいたるまで何も食べなかった。
それほどまで満足した。

最初に食べたホタテから最後に食べたアナゴまで全てが調和されていた。
しかし俺にはもう言葉が思い浮かばない。
「筆舌に尽くしがたい」

食べログなどで上手い文章を掲載している人がいると思うので真なる感想はそちらを見てもらったほうがいいと思う。

あえて俺のこのNoteを見ている人がいるとすれば(多分増田民だけだと思うが)ありがとうと言いたい。

俺にとっての人生最大の幸運は寿司を食べたことであり、これがなければ人生に絶望して死んでいたと思う。その絶望をとっぱらうくらいの衝撃と素晴らしさが寿司にある。

だからやっぱり寿司は美味い！寿司が大好きだ！

そして最後になるが今回…
それはお茶が美味しかったんだ。

寿司を食べる、お茶を飲む。これだけなんだが。
お茶がとても、とても美味しかった。

もう大満足の一時だった。

完璧だ。

俺の人生は寿司に満ち溢れている。