魂とつながるタロットカード
書きたいことが山ほどあるのに、書くタイミングを逃し
延ばし延ばしにしていたことをようやく書いていこうと思います!
昨年のセブチの日本ドームツアーのオーラスのチケットゲットの件。
こちらでも少し記事にしたのですが⇩
この先着オンラインチケッティングの際に、じつはここに書いていない
もう一つ大事なことをやっておりましてですね。
それについて詳しく書き残しておきたいなと思ったのです。
それは、チケッティングスタートの1時間ほど前の待機中に
「本当にこのチケットが取れるのか?行く必要があるのか?」について
タロットカードを引いていたということ。
まぁ、こう書いても「ふーん、それで!」という
薄いリアクションになりそうだけれど
いやー!ワタシとタロットやカードって、間違いなく「魂」た「宇宙」とガッツリつながるルーツでしかないのだなと確信したのです!
今回は初のオンラインでの先行チケッティングということもあり
予行演習も兼ねて、1時間ほど前から趣味レーションしつつ待機していて
その合間にカードと使って結果や状況をうかがってみました。
すると・・・。
何回やっても、カードは違えど、同じ答えしか出てこない!
「取れる!」「当たる!」「行くべき!」
そんな答えしかタロットカードは答えてくれなくて
これはこれで非常に焦ったり、困惑しました(笑)
もし、ここまでタロットカードが太鼓判押しているにも関わらず
チケットがゲットできなかったら、間違いなくワタシとカード
それはワタシと魂や宇宙とのつながりは途絶えたも同然だったからです。
しかし、タロットは間違いなくこの答えしか用意してくれず
疑うワタシの気持ちをよそに堂々とした答えのカードしか出てくれませんでした。
そして、実際にチケッティング開始1分でスルスルと取れてしまって
あっけないほどスムーズすぎて、タロットが間違いなく、この現実を知って
教えてくれていたのだなと実感できたのでした。
ワタシにとってカードリーディングは、単なる「占い」「当たりはずれ」を観るものではまったくなくて、いかに自分の内なる真実、それは魂や宇宙とのつながりが良好であるのかを知れるバロメーター的なモノ。
いつも自分の中に、どれだけ不安が渦巻いていたとしても「答え」という微かな光があって、それをもとにカードと向き合うことで、その光が正しいのか?正しくないのか?を教えてくれるモノなのです。
いつでも自分の中に「答え」があって、その答えが間違いなければ
必ず魂や宇宙としっかりと手をつなげている状態。
それを時折、何かに悩んだ時などに知るための最良のツール。
それがワタシにとって「カード」というものなのです。
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