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奇跡によって運ばれる 〜SEVENTEEN/セブチの日本オーラスに参戦した経緯〜

セブチの念願の日本ドーム公演。
初日である京セラドームは、一般で体感席を買うことができ
無事に参戦したのだけれども・・・。

この記事でも詳しく書きましたが、彼らのエネルギー状態が
ワタシが想像していたよりもはるかに違っていて
不安とかというよりも「どうしてなんだろう?」という気持ちが強くて。

何かがなければきっと今まで観てきた彼らならば
初日だろうが、他のワルツと違う演出であろうが関係なく
自分たちのパフォーマンスを存分に魅せてくれるはずと

そう期待して参加しただけに、残念や不安というよりも
「なぜそうなっているのだろう?」という検証したい気持ちが強くなり

といっても、超人気の、待ちに待ったドームツアーだけに
なかなかチケットを取ること自体が難しくて
きっとこの京セラ初日のみで終わるのだろうなと思っていた矢先。

名古屋でのオーラスを迎える数日前に
本当に久しぶりにバンタンのときのように指令が降りてきて(笑)
「オーラスには参加しなきゃ!」の気持ちになったのです。

理由は全くわからないし、行きたいとか行きたくないとかというより
観ておかないといけない、もう一度エネルギーリーディングと
ヒーリングを行わなければならない!という

謎の義務感が湧き上がって、もう参加するしかない!
という気持ちにまで高まってしまいました。

本当にこういう話をすると信じてもらえないことが多いのだけれど
こういった「何かを決断する際」に全くワタシの意向とか
意思とか、欲求とかに一切取り合ってくれないことがあって(笑)

人間のワタシとしては、「何度も同じLIVEに行くことに意味があるの?」
とバンタンの時から一貫して思っている自分がいるわけです。
これが自我的な意思、欲求なのですが・・・。

それが指令が降りてきた途端にキレイさっぱりと
浮かんでは、消えという感じでを繰り返されていくのです。

人間的なワタシは「もう一度リーディングして意味あるの?」だけれど
魂的なワタシは「絶対行って!呼ばれてるんだから!チケットも取れるし!」と根拠のないポジティブ発言を連発するのです(笑)

オーラスの一般先着予約がスタートする前日にチケッティングすることを決意し、いろいろとそれに向けて準備をするわけですが・・・。

やはり外野の声として「一般の、しかも一斉の先着でチケットなんて取れるわけない!取れること自体が奇跡!」というものが目につくのです。

あれだけFCに入っていた人でも取れなかったオーラスのチケット。
それが一般、一斉の先着で勝ち取れるかどうかなんて保証はどこにもない。

しかし、魂的なワタシは間違いなく取れる!と思っているから
恐ろしいったらないっ!!!(笑)

先着でチケッティングをするのは2度目だけれど、オンラインのみというのは初めてのことだったので、一応いろいろと調べて準備はしたものの
取れなかったときの落胆とかを考えて不安になりつつも
その時を迎えることとなりました。

そして、結果・・・。

チケット販売開始から1分も経たずに、サクサクと、一度もエラーになることも、弾かれることもなく取れてしまったのでした。

これにはワタシ自身が一番驚きました!

今まで最短で取れたチケットでも、スタートから5分は経っていたので
今回も同じくらいの体感覚だったのに、メールにはスタートから1分経過の時刻で予約完了となっていたのです。

で、ですよ・・・。

実際にチケットが取れて、オーラスに参加できて、イェーイ!!!
奇跡ってスゴーイ!なんていう感じでライブ当日を終えられると思いきや
それ以上の奇跡がライブ当日に起こったのです。

それもひとつやふたつのことではなく
大波のように一斉に奇跡が押し寄せてきました!(笑)

いろいろとありすぎて、それらを全部思い出せてるかはわからないけれど
本当に久しぶりに手の震えが止まらなくなったのです。
しかも名古屋に着いた途端に!!!

ここで注意してもらいたいのですが、ワタシが緊張のあまりに
酒を浴びるように飲んでから名古屋に着いたとか
日常のストレスから酒を浴びるように飲む習性からのアル中で・・・
などということではありません!!!

異次元のポータルが開くときや、また異次元のエネルギーを持つ人と
同じ空間や出逢うときに必ず訪れるのが、身体の異変。

その中でも一番わかりやすいのが「手の震え」なんです。

肉体は3次元のエネルギー(素粒子)で出来ているので
それ以外の次元に肉体を存在させようとすると負荷がかかります。

肉体の中でも特にエネルギーに影響を受けるのが「手」となるので
手の震えはまさに次元を超越したときか、そういう自体が起こる予兆か
異次元のエネルギーを持つ人と逢ったときに起こる。

新幹線で大阪から名古屋への移動の際にも「手の震え」などは全くなかったのに、名古屋に着いた途端に時折、手が震えはじめ

TEAM GALAXYのメンバーと昼食を取るためにお店に入った途端に
「手の震え」がMAXとなってしまったので
メンバーにそのことを打ち明けたのです。

そして、メンバーはメンバーで、違う身体の異変を感じ取っていて
彼女の場合はエネルギーに敏感な人であると起こりやすい
「エネルギー同調」が名古屋に着いた際に起こっていたようでした。

どういう風に他人のエネルギーと同調するかというと
わかりやすい事例としては、相手の体調不良の症状がそっくりそのまま
自分の身体の症状として表れはじめる、など。

そして、ワタシの手の震えのアル中ではないことも含めて
メンバーに告白して、少し経った後に手の震えは完全に消えたのでした。

この手の震えを体験して、ふと浮かんだのが
セブチのメンバーの誰かが強烈に今日のライブでのエネルギーアップを
熱望しているということ。

熱望というよりも、切望に近い感覚を受けたのです。

それはきっと本人が自覚していないかもしれないけれども
今まで養ってきたエネルギーがかなり強くなって、違う次元にまで
影響を及ぼすほど大きくなってきたという証。

そのままエネルギーを出し続けると、本当に異次元ポータルが開いて
その中でライブすることになっていたかもしれません(笑)

そして、実際にLIVEに参加して、その異次元にまで及ぶエネルギーを
放出し続けて、ワタシをオーラスまで導いてくれたメンバーが誰なのか?

それについては次にアップする有料のエネルギーリーディングレポートにて
確かめてもらえればと思います!

これで奇跡体験は終わりかと思いきや・・・。

ありました!!!LIVE中に何度も!!!


このオーラス公演に参加した人なら、きっと覚えているであろうこと。

まず、ひとつ目は、LIVE中に何度もメンバーたちが

「エネルギーを感じよう!」

と言及したこと。

しかも、最終的にはメンバー全員が寝転び、円の状態になって
会場のエネルギーを感じようとしていたこと。

オーラス公演以外だと、ミンハオさんは何度も「エネルギー」という言葉を言っていたのだとか。確かにミンハオさんならありえることだと感じます。

あと、もうひとつはなぜか客席の誰かを探していたメンバーがいたこと。

そのときのそのメンバーの行動にはじつは一連の心の動きがあって

自分たち(セブチ)が目指すところ、最終的なゴールに必要な人が
この公演に来ている!という実感があったからこそ

それを自分の目で見て確かめたい!という気持ちから
そのような行動に出ていたこと。

こういう心の動きもエネルギーリーディングでは
どんなに遠くても読めてしまうのです!

まだまだ他にも奇跡体験があったような気もしますが
とても驚愕だったついては、ここでシェアしてみました✨

TEAMGLAXYのメンバーとなって活動をすると
こういったことは日常茶飯事となります。

奇跡体験というのは、この3次元に肉体を持っている
制限がある中で、それを超えた体験のことを意味しています。

しかし、セブチのとあるメンバーのように
現在KPOPアイドルとして活動している人たちの中には
奇跡体験を起こせる方々が大勢いて

そんな彼らをエネルギーからサポートすることで
社会貢献を目指そうとするこの活動を行うメンバーたちが
引き合わないわけがないのです。

KPOPアイドルたちが目指している世界と
TEAM GALAXYが目指している活動のゴールが同じだから!

奇跡体験なんて、日常に溢れてしまうほど
毎日、何度も経験して当たり前となっていくのです。

もうそういう時代、そういった体験を自らの意思で起こせる人が
どんどんこの地球にやってきていることは明らかですから。

それにしても、こんな奇跡体験を起こせる
セブチというグループは、これから間違いなく揺るがない
頂点として君臨するのではないかと確信しています✨

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