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【学割雑記】ついに視力回復手術(ICL手術)することにしました!

こんにちは、
40代独身社会人の学割です!

ICL施術をする予定ですので、
今回はなぜ視力回復手術を決断したのかを綴っていきます。

ICLとは、眼の中に小さなレンズを埋め込むことで、
近視や遠視や乱視を矯正する治療方法です。

レーシックは、角膜にレーザーをあてて角膜の削るのですが、
ICLは、角膜を数ミリ切開して虹彩と水晶体の間に
視力回復用レンズを挿入することになります。

どちらの手術でも
術後は、メガネやコンタクトなしで鮮明に見えるようになります。

ICLは、レーシックより費用は高いですが、
挿入後に眼内に恒久的に置換できて、
万が一何かあった場合には、
取り出すことが可能で元の状態に戻せます。

私は安全・安心面から、ICL手術を選択しました!
今年に入って、クリニックで2回にわたって、
適応検査・カウンセリング・手術前検査を受けてきました。
特に適応検査や手術前検査では問題もなく、
手術を受けることにしました。

今回、私がICL手術をする理由ですが、
社会人卒業後に“歩いて日本横断一人旅”をするためです。

視力が悪いため、
普段の生活ではコンタクトレンズ・眼鏡が必要です。
コンタクトレンズやケア剤のコスト面には
そこまで大きな抵抗はないのですが、
旅行や出張でもケア剤や眼鏡を
持参するストレスを感じていました。

私の夢である”歩いて日本横断一人旅“では、
長期間を旅することになりますので、
ICL手術で視力回復しておきたいと思いました。
手術費用は58万ほどかかりますが…
これも、夢のための準備だと考えております。

手術前後にいくつかの制約がありまして、
術前3日間はコンタクトレンズ装用不可や、
術後1週間程度は保護メガネつけて生活して、
術後3日間は洗髪、洗顔も不可になります。

ですので、手術は特に急いではいませんが、
今年のGW連休に有給を重ねて、予定しております!
裸眼で生活できる感覚が忘れているので、
今から楽しみです(^^)

また、ICL手術前後について、
様子を綴っていきたいと思います。
ありがとうございました!

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