学割の支出費_社宅扱いの「家賃」について。

先日、４０代独身サラリーマンの４月支出費を綴りました。
ぜひ、下記リンクから学割の月額支出費をご覧ください～！

社宅扱いになっている「家賃」を支出費から除いていましたが、
今回は、私の「家賃」について綴っていければと思います。

経済的に自立するためには、
自分自身の「年間支出」を把握すること大切です！
私は自分の支出金額を把握するために、
１０年以上はエクセルで支出費を管理しております。

家賃は固定費のなかでも高い支出費になりますが…
私が支出費から、一旦除いている理由は、
社会人卒業後には社宅扱いの現住居から引っ越して、
卒業後はいくらの家賃の家に住むのか考えており、
年間家賃を織り込んだ上で、経済的な自立を目指しています。

話を戻しまして…いまの家賃ですが、
社宅扱いということで会社から家賃補助があります。
私は分譲マンションに家賃１２７,０００円で賃貸しております。
間取りは１LDKで、６５㎡ほどありまして、
独身の一人暮らしでは広めかもしれません。
築年数は少し経っていまですが…清掃が行き届いているので、
賃貸して5年目ですが、気持ち良く生活できています。
最寄駅が近いことや、
周辺にはコンビニ・スーパーや薬局・病院などもあり、
生活面でもまったくストレスなく過ごせています。

家賃１２７,０００円ですが、社宅扱いということで、
昨年まで５年間は給与から
天引きで５９,０００円を支払っていました。
会社から月６８,０００円を補助して頂いていたので、
昨年までの５年間で
４０８万の家賃補助になります！

残念なことに、今年から家賃補助率が変更されまして…
いま７４,０００円を給与天引きで家賃として支払っています。
それでも月５３,０００円も家賃補助して頂いております。

上記の家賃補助があるおかげで、
給与から毎月の積立投資にまわしていくことができております。
また、私の給与からの投資割合についても綴っていければと思います。
ありがとうございました！