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Gakushin Nagai(複業&鎌倉移住)
2020年10月21日 09:47
会社員時代の幸せの尺度会社員時代、「仕事を一生懸命する」=「会社への価値提供」=「対価としての給料」=「幸せ」だと思っていました。逆から言うと、幸せになるために、給料を上げようとし、自分の価値を高めようとして、仕事に精進していたってことです。昔のノートを見返したら「辞めよう」と決意したのは、給料が下がった時でした。今思えば「甘えんぼ社畜」の思考だし、マネジメントの観点からしたら「至極当然