“もう一つのIDが本当の自分につながる。”小橋賢児が語る『セカンドID 「本当の自分」に出会う、 これからの時代の生き方』。
俳優として確かなポジションを獲得しながら突然の休業、
世界を旅する中で何かを見つけるも、
死の淵をさまよう病人に・・・。
でも、
そこから立ち上がり、日本を代表するマルチクリエイターとなった。
波乱万丈の人生を歩み続ける小橋賢児。
彼の初の著書がきずな出版
『セカンドID「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方』
「ULTRA JAPAN」「STAR ISLAND」「PuChu!」・・・
大イベントを次々と手がける彼の生き様、
そしてその中で獲得した“セカンドID”という概念とは?
“もう一つのIDが本当の自分につながる。”
“両極を知ることで真ん中の道、中道が分かる。”
“枠から外れた時に、違和感やワクワクが生まれる。”
今、最も熱い男から溢れる珠玉の言葉たち。
あなたに今日からの一歩を踏み出す力を与えてくれます。
“もう一つのIDを持つことに年齢制限なんてない!”
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小橋賢児
LeaR株式会社代表取締役。クリエイティブ・ディレクター。
1979年、東京都生まれ。1988年に俳優としてデビューし、NHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」など、数多くの人気ドラマに出演。2007年に芸能活動を休止。世界中を旅しながらインスパイアを受け、映画やイベント製作を始める。2012年、長編映画「DON’T STOP!」で映画監督デビュー。また「ULTRA JAPAN」のクリエイティブ・ディレクターや「STAR ISLAND」の総合プロデューサーを歴任する。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の「東京2020 NIPPONフェスティバル」のクリエイティブ・ディレクターにも就任。さらにキッズパーク「PuChu!」をプロデュースするなど、世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。
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