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成長より成果にこだわりたい

ストレングスファインダーの第一位が「学習欲」である程度には、自分のできることや知識を増やしていくことに関心があります。学ぶのは楽しい。

一方で、仕事をやっていく上での方針として、成長を目指すのではなく成果にこだわってやっていきたいなーと思っております。

お客さんに、わたしの成長は直接的な関係がない

わたしが成長したところで、成果をだせなければお客さんにとって意味があるとは限りません。成長した結果、成果につながることは当然あると思いますが、あくまで成長は手段。仕事の目的は成果です。

ただし、成長のチャンスは積極的につかむ

ただ、真新しいお仕事とか、新しい挑戦とか、そういうことは積極的にやっていきたい。

わたしの場合エンジニアが本業ですが、メンタリングをやったり、若者創業支援プログラムのコーディネーター・運営のお仕事をやったりして、視野が広がってるなーと感じています。

メンタリングで対話の力をあげた結果、エンジニアとしてお客さんの意図を掴んで具体化する力があがる。

創業支援プログラムの運営を通して現場感を学び、開発するアプリやソフトウェアの使用イメージを膨らませる。

こんな感じで、成長のチャンスを積極的に利用することで、成果がでる。そんなサイクルを繰り返し続けていきたいなーという話でした。

お仕事をくださってるみなさん、本当にありがとうございます。


以上です👨🏻‍💻

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