がきお

ゲーム実況しながら、思ったことや報道等で感じた事、色々な事を思うがままに記事にしたり、…

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ゲーム実況しながら、思ったことや報道等で感じた事、色々な事を思うがままに記事にしたり、つぶやいてます。

最近の記事

短編小説【星降る夜に願いを】

プロローグ夜空に輝く星々が、希望と奇跡を紡ぎ出す場所。 そんな星が降る夜に、人々は心の中に秘めた願いを託す。 彼らの物語は、星の光とともに織りなされる。 第1章田舎の小さな村、ステラヴィル。 そこに住む少女、アリアは星が大好きだった。 彼女は毎晩、庭に出て星空を仰ぎながら、小さな願い事をつぶやいていた。ある日、星の輝きを目にした。 それはまるで、彼女に向かって発したようだった。 翌日、アリアは友人のリオにそのことを話した。 リオは興味津々で、二人は星についての本や伝説を探

    • AIによる人類の管理・滅亡シナリオについての考察(2)

      前回は、上記記事にて【AIの使用例】【AIを使用する事の潜在リスク】について記事にしてみた。 今回は、その続きを書いていこうかと思う。 ・AIが人類を管理する可能性Chat GPTの出現でAIの進化は日々続いている。 今後、AI自身の知能が人間を超える可能性がある。 このAIの知能が人間と同等もしくはそれ以上のレベルに到達することになれば、表題の通りAIが人類を管理することもできる。 AIによる人間の管理が出来るようになるという事は、AIが意思を決定する事ができる為、その

      • AIによる人類の管理・滅亡シナリオについての考察(1)

        今回は、表題の通り少し怖い内容を記載しようと思う。 事の発端は、あるYoutubeチャンネルの動画を拝見した時、「AIが平和的に人類を滅ぼす方法」について動画の一部で紹介しており、まさに筆者も同じ危機感や興味を持った。 是非本チャンネル動画を見ていただきたい。 本チャンネルは、現在の世界情勢について解説しているので、筆者自身お勧めするチャンネルの一つだ。 本内容の転記等については、動画投稿主 屋村要殿から許可を頂いております。屋村要様、許可をいただきありがとうございまし

        • Chat GPTに小説を書いてもらう(2)

          今回は、前回の続き。 Chat GPTに小説の題名を5つ考えてもらった。 その中から今回は1つだけ選び、その題名に沿った小説を書いてもらう。 題材は、筆者が個人的に惹かれた、前回2回目の回答にある「二度目の出会い、三度目の別れ」という題名で、Chat GPTに小説を書いてもらった。 ・検証1 「二度目の出会い、三度目の別れ」という題名で、Chat GPTに小説を書いてもらう。 ・結果1 日本語という比較的難しい言語の特性上、文法の誤りはいくつか見受けられるが、それを加

        短編小説【星降る夜に願いを】

          Chat GPTに小説を書いてもらう(1)

          近年、AIの発展は非常に高速化しており、Chat GPTから始まり、MicrosoftやGoogleなど大手インターネット会社も開発に着手していると報道されている。 また最近の報道では、AIの普及に伴い、人間からAIへ置き換わるのではないかといわれる職業、例えばライターやプログラマーなど、数多く挙げられている。 実際、Googleでは2023年1月に全世界で1万2千人を解雇すると発表されている。 参照: 筆者は従業員に代わって、AIに仕事をさせる事が出来る事が予測できた為、

          Chat GPTに小説を書いてもらう(1)

          現首相暗殺未遂と今後の各選挙活動でのテロ対策案について

          今回は、選挙活動中のテロ行為を防止(抑制)する方法を検討してみた。 まず、岸田総理の無事と暗殺を未然に防いでくださった多くの方々に対して感謝いたします。 安倍元首相に対して起きてしまった暗殺事件が繰り返されず、非常にホッとしている。 それと同時に、日本でもこのようなテロ行為が行われるようになってきていると危機感を持ち始めている。 現代では、某TVでの爆弾の詳細な作成方法の紹介やインターネットでの検索から、製作することが容易となってしまった。 このような状況から、街頭演説

          現首相暗殺未遂と今後の各選挙活動でのテロ対策案について

          ヤマト運輸 配送体制見直しについて

          ヤマト運輸が配送体制見直しについて発表しました。 具体的には、「ことし6月から配送の体制を見直し、一部の地域では荷物の翌日配送をやめ、翌々日の配送にする」とのこと。 ここからは個人的な持論。 過去確かに政治等に振り回された経緯も否定できないが、消費者自身にも問題があるのではないかと考えている。 例えば、消費者自身が指定した時間に居ない、過度なサービスを要求する等が挙げられる。 仮に今まで通りのサービスを求めるのであれば、対価(給与 or サービス料金)を会社と消費者は支払

          ヤマト運輸 配送体制見直しについて