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GoogleとMetaが広告収益で苦戦しているらしいということで
はぁ~い、ど~も、ど~も友田です♪
なんとなくnoteで日常の雑感を週末に書こうと思ったので日常の雑感を週末に書こうと思います。某氏構文ってやつ?
題名のまんまですGoogleとMetaが広告収益で苦戦しているらしいということです。
GoogleとMetaの2社の合算収益をAmazonやTikTok、Apple、Snapchatといった広告ビジネスのライバルを合わせても4倍以上の差がつくくらい圧倒的な広告収益を誇る2社です。
驚くことにグーグルやメタに遠く及ばないAmazonだけでも世界の新聞業界全体の広告売上とほぼ同等の額に達しているのでIT業界に投じられてる広告費の膨大さには脅威すら感じる始末です。
また5年以内にAmazonが総広告収入でMetaを追い抜くという予想を出している専門家もいるのでインターネット広告業界に大きな変化が生じているのは事実だろう。
特に成長が著しいTikTokは他社がこぞって模倣品をリリースしているので台風の目になり続けるのはまちがないと考えられている。
アップルが提供しているApp Tracking Transparency(ATT)というプライバシー保護機能でGoogleとMetaが大打撃を受けているのは間違いない。
アメリカではTwitterは蚊帳の外という感じだがSNS戦国時代で埋没し続けているのはユーザーや広告主のニーズに応えてないからというのが結論になるのだろう。
GoogleとMetaが隆盛を極めたのはユーザーのニーズを掴んだからで今でも没落しないのは利用者の数が多いのは紛れもないな事実です。
これからもゲームチェンジは頻繁に起きてより良いサービスに人は惹かれていくのだろう。
Googleは人気のIT資格のGAIQを提供していますし、MetaもFacebook広告の資格を提供しており、GAFAMでは資格に積極的な2社ですが広告分野での苦戦を強いられている模様です。
ではまた次回お会いしましょう!
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