てるてる

還暦過ぎた僕

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還暦過ぎた僕

最近の記事

無知の知

考えよう 知らないふりは良くないよ 難しいかもしれない 理想はないかもしれない 現実はつらいよ でも 考えよう 少しでも良くなるように 生きている だからそれができるんだ 考えよう 何かあるはずだ もしかしたら簡単かも いろいろな人がいて いろいろな考えがある さあ 考えよう 何が違うんだ 違っていることが普通だよ そんな難しいこと言うなよと思うかもね 僕もわからないよ でも考えるよ いつか 誰かが答えを出して みんなが居心地のいい世の中がくるかも 考えよう みんなが譲

    • なんとか主義

      そうですね、なんとか主義って言っちゃうと、なんか、うさんくささを感じちゃうんですよね。 民主主義?専制主義?キーワード作ってアメリカもロシアも相手を煽っているだけで。 結局、なんか他に理由があって戦争したいだけのような気がして。 なんとか主義なんて関係なく、優秀な統治者がいればいいだけで、戦がない世の中であればいいだけで、それだけですよね。 ロシアもアメリカも、どっちもどっちですよ、結局泣きをみるのはそれ以外の小国ですから。

      • 再生

        夢のビールサーバー

        これが家にあれば、何もいらない…

        • 幸せか

          幸せか?だってえ そんなもん、死んでみないとわかんねーよ 死ぬとき、幸せだったと思ったら幸せだな その瞬間さえ良けりゃ、幸せだな だから、まあ気楽に行こうや 先のことは、仏様でもわかんないよ

          ありがとうのつぶやき

          ふとんに入って、寝る前に 何も考えずに ありがとう とつぶやく なぜか、しあわせな気持ちになる ひとりじゃないんだ、と感じる そして、ゆっくり寝る

          ありがとうのつぶやき

          月月のエール

          四月の花  花はまっすぐに きりりと立つ  小高い丘の上に 赤青黄をしるし  迷いもなく 未来を見つめて  少し顔を上げて 前を向いて  チャンスだ、さあ、これからだ   五月の緑  青々とした樹々 鮮やかな緑  その勇気が 体にしみこむ  こわばった心を ほぐしてくれる  柔らかな木漏れ日がささやく  大丈夫だ、進もう、なんとかなる 六月の雨  雨の日は 雨にしたがう  落ち着いて 静けさに浸る  雨音のリズムが心に届く  ゆったり 笑って 焦らないで   自分で、自分

          月月のエール

          タブレットさんゴメン

          ざらざらした紙 つるつるした紙 かたい紙 うすい紙 いろいろな紙がある 濃い色のえんぴつ 芯が丸いえんぴつ 新品のえんぴつ 短いえんぴつ いろいろなえんぴつがある 紙はしわくちゃにしちゃいけない 読みにくく 書きにくくなる そんな紙を触って 見て 読んで 考える えんぴつは芯を削らなければいけない たまに書いてて折れる そんなえんぴつを持って 書いて 消して また考える 勉強とはそんなものだ 体全体で感じて考える 体全体で脳に記憶する 勉強には  不便でも 紙とえん

          タブレットさんゴメン

          生きているかぎり

          生きているかぎり 人生はこれからだ 生きているかぎり 何歳でもこれからだ 生きているかぎり 何でもできる 生きているかぎり 何度でもやり直せる だから とりあえず 生きるんだ

          生きているかぎり

          ちょっと疲れたら

          なんか 疲れ気味 海に帰ろうかなあ あの 塩の空気 かもめの鳴き声 船の音 疲れをやわらかくしてくれそう いなかに帰ろうかなあ あの 言葉 人の笑顔 ゆっくりした時間  肩をやさしくもんでくれそう 海を見たら いなかに行ったら 元気になるかなあ うん やっぱ 1回 いなかに帰ろうーと

          ちょっと疲れたら

          紅しょうがの唄

          君だけを食べるわけにはいかない でも、君がいなくてはならない 肉に必要、特に牛丼 魚に必要、特にブリの塩焼き 焼きそばに とんこつラーメンに たまご焼きに あれにも、これにも 君がいないと成立しない あー、 腹が減ってきた 君はいったい何者なんだ あーー、 君がいない世界は考えられない あーーー、 君に、 そんな君に、僕は、僕はなりたい

          紅しょうがの唄

          詩を書こうか

          詩ってなんだ 言葉の羅列 めずらしい言葉の組み合わせ とっぴもない言葉の選択 とりあえず言葉を並べる わざと難しくする 何が言いたいのかわからなくする ちょっと自己満足が強い 詩ってなんだ

          詩を書こうか

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          夕日のひととき

          夕日のひととき

          還暦過ぎて

          還暦過ぎた僕 60歳で真面目に勤めた会社を定年退職した とりあえず、お金が続くうちは無職で暮らそうと思う ちょっと落ち着いて世の中見てみようかな できれば仙人になりたい

          還暦過ぎて

          晩御飯いりません

          晩御飯いりません