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So-Called you know,Stuffed Animal

Kawasaki Ninja 400Rのシェイプ、ジャストなパワーユニットの素晴らしさよ

ここ数年、8/5前後からお盆前半(8/13くらい)まで夏休みを取っている。お祭り対応の端境がちょうどそこに当たり、
お盆は特に用もないが息子の帰省などにも合して。今年も昨日から。昨日はかなり実務の緊急対応に時間取られたが。

さて今年は9月中旬が最終テストとチームプレゼン本番。その一か月前の8/12が最終テストの1回ラストの試験日。
ゆえに発表資料作りやテスト勉強に夏休みの大半を充てる計画。テスト翌日、夏休み最終日は幸い天気良さそうなので燕岳に前泊車中泊4:30出発で
昼過ぎにピストンリターンする予定。燕岳は北アルプスでも1,2位を争う人気の山。登りやすさで行っても八方尾根からの唐松岳と同じくさほど危険個所はなく
しかし、かと言って楽でもなく4時間半くらいかけて山頂まで。とにかく登山客多いことも逆に安心登山となる。乗鞍や木曾駒はバスやロープウェイで2500M超えまでいくから
かなり楽。西穂も新穂高ロープウェイはあるが、丸山や独標で終えず、チャンピオンピーク、ピラミッドピークも超えて(12のピーク超えて)西穂山頂までいくのは
結構大変だし、結構デンジャラス。

8/10は金沢まで息子を迎えに行って帰省させる。トンボ返り金沢旅行。4時間半、ゆっくりだと5時間はかかるから、かなり話はできる。向こうが望んでいないと。
でも帰省は嬉しくないわけもないであろう。猫にも会えるし。

木曾駒(宝剣岳メイン)と立山(室堂~雄山~大汝山ピストン)と富士山(麓~新五合目(宝永山近く))に行った昨年よりは旅行少なくも見えるが充実度は今年の
方が上やもしれぬ。白山もまた今度だが、御母衣湖、五箇山は今回通るし。

猫はほぼ1日中寝てる。狩りをしない獅子然り。

Extremely loud, Incredibly close(2011 America )途中までだが面白い雰囲気ぷんぷん。リスニングトレーニングにも良い。
聴き流しは結構長い時間やってっると英語の耳養われる。とくにリズムやイントネーション、
感嘆詞、答え方、フィラーなど。

Stuffとは基本的「モノ」「コト」。詰めるという動詞にもなり綿やスポンジがつまった動物はぬいぐるみ(stuffed animal)

初日、さぞや学習はかどるかと思いきや、クレーム対応もあり正味は1時間程度でしょうが、grossでは2時間くらいロスした感覚。学習はマラソンと一緒で
リズムだから出鼻くじ返ると結構キツイ。

ときに和英辞典は調べるものでなく読むものである。例文の短文はもちろん繋がりはないが、結構興味深い例文も多く、訳語から逆に日本語を学ぶ手法もある。
小市民 はpetty(せこい、卑小な、軽薄な)bourgeouis(ブルジョワジー、中流階級、有産階級)と訳される。ブルジョワジーは元々フランス語だが、英語もそのまま輸入。
英語には結構フランス語輸入後多い。もともとはフランス語。それが英語にもなって、カタカナ語で日本語にもなっている。

予測の力(状況を把握して聞き取る)
英語を聞き取るときは「予測」の力が大事であるというのは、たいていの「英語はこれで聞き取れる」系の本に書いてある。実際にこれは本当のことで、つまるところ英語がきちんと聞き取れているかどうかは「予測」の力をどれだけ鍛えるかによるといっても過言でない。「これで聞き取れる」系の本には、日本語でも全部聞き取れているわけでない、それでも会話に困ることはないではないか、とも書いてある。これも事実である。そもそも英語を母語とするひとですら聞き取れないような小さな音を聞き取れという方が無茶なのである。通り慣れた道であれば、周りを見ていないでいても実は見えている状態になる。英語の聞き取りにも同じことが当て嵌まる。つまり、語彙の予測がつけば、そしてとくに予測が正しい場合は、その後を聞き取ったのと同じ効果が得られるのである。(朝倉書店『英語上達40レッスン』畠山雄二編より)

↑これもまた名言である。

あと多読で左から右にチャンクリーディング(スラッシュリーディング)に慣れることこそ、リスニングとリーディングマスターの近道。スピーキングは独り言。

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