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刀剣乱舞と疲れ(憑かれ)の正体

刀剣乱舞と疲れ(憑かれ)の正体

ミッシェル・ポルナレフの
Holidays良いな

いやぁ刀剣乱舞面白かったら それにしても疲労とは 理想と現実のギャップに打ちのめされ やる気を失い、行為が及ばず、及ばなかったことに 対する罪悪感とも換言できる。 Running計画が雨やら暑いやら疲労やらで上手くいかず しかしバイオリズムよく出来ていたときとの差異で一気に 覇気を失い、完璧主義ゆえの挫折感、それが疲れ。 緊張して背中に力が入り、疲労となる。 他人の目を気にしなきゃ、脱力できて楽なように 自分のポリスマンの目を気にしなくて肩の力をぬくべし。 とはいえ力は入っちゃう人に、力抜けというと余計に力入っちゃう。 理想は高く設定しない。 偶然上手くいっていたときは偶々であり常にそれをキープしようとしない。 ただ、前に進みその結果良い結果を得られたら御の字と捉える。 自分は風に吹かれる柳の木の枝のようなもの。 がんばって風に吹かれないようにしないことだ。 あぁそうですか、で済むこと。 以上

紙を落としても苛つかず、お、膝の屈伸出来てラッキーと笑顔で颯爽と拾い上げる技

信号がちょうど赤になっても苛つかず
ああ、小休止して手元の作業出来ると喜ぶ豊かな心をもつ




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