自分なりにウル虎の夏のユニフォームを考えてみた
最近ユニフォームに関して調べていたら、こんな記事を見つけてしまったんですよ。
これ見て「あーなんかいいな」と思いましてね、私も便乗してみました。
前回おまけで作ったの結構楽しかったしね。
で、できたのがこちら↓
コンセプトは
「暑い夏は涼しげな格好で乗り切れ! ~原点回帰。ありそうで無かったネオクラシック・タイガース~」
モチーフはチームが初めて「阪神」と名乗った1940年頃のユニフォームで、それを現代風にアレンジ。
水色の(ブルーグレー?自分もよくわかってない)は第2案って感じだったんだけど、割と良かったんでいっしょに載っけてみました。
白を基調にしたライン入りのキャップとストッキング、胸番号も背ネームもないシンプルさ、そこに今時らしい細めのラインとメジャー式ブロック体の背番号。
素晴らしいくらいネオクラシック。
しかし涼しげではあるが、シンプルすぎてイベント感に欠ける。
ウル虎の夏というよりか、普通のサマーユニフォームのようだ。
まぁいいか。
終わり。
おまけ
ちなみにコレが2022年のウル虎の夏のユニフォーム。
歴代のウル虎の夏ユニフォームの要素を全部乗せしている感じで、めっちゃごちゃごちゃしている。
週ベにて「イラスト化に手間のかかった企画ユニフォーム5着」という記事があるのだが、たぶんコレはぶっちぎりで手間がかかるだろう。
あと両肩の所に2021年の虎の目があるのだが、まるでジャングルの茂みの中から獲物を睨みつけているようだ。
怖いわ。
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