「なんか楽しいことないかなぁ」を掘り下げてみた


「なんか楽しいことないかなぁ」

そう思った23時。

もう寝てしまえばいいのに、何をする訳でもなく、物思いに耽ることがある時刻。

まだ何かをして過ごしたい。

寝てしまうには惜しい。

そういった感情が集結したものが
「なんか楽しいことないかなぁ」なんだと思います。

これって少し間違えは夜更かししすぎてしまう流れ。危ない。

そもそも何故「なんか楽しいことないかなぁ」に陥るのか。

「なんか楽しいことないかなぁ」と思ったので自分なりに紐解いていこうと思います。

仮説①一日が不完全燃焼だから

これはどこかで読んだことがある説です。
その日が充実していないと、ついつい夜更かしをしてしまうそう。

「なんか楽しいことないかなぁ」と惰性で本当に何かをし始めて夜更かししてしまったら恐らくそれは、そういうことなのかも知れません。

仮説②幸せな気分で就寝したいから

「よし!寝るぞー!」
「明日も頑張るぞー!」

そういうモチベーションに持っていくために就寝時刻まで楽しいことをしたいという前向きなパターン。

これは何となくですが良い事な気がします。

仮説③潜在的な悩みがあるから

自分でも気づいていない悩みが原因で、ついつい楽しさや刺激を求めているのかも知れません。

楽しいことを探しても見つからないときは、もしかしたら…

そういうときはハーブティーを飲んで、眠くなくてもお布団に入ってしまうのがオススメです。

仮説④「なんか」を欲してるのは「今」ではない

これは翌日以降や連休など、ちょっと先の楽しみを探している状態。

週末に予定がないと張り合いがないと感じてしまうこともありますよね。

この場合はひたすら楽しいことを考え続けて、幸せな気持ちで眠りに就きたいパターンですね。

仮説⑤疲れていて情緒不安定だから

深夜あるあるの、思考があっち行きこっち行きしてしまう現象の更に疲れているバージョン。

これは一刻も早く寝ましょう。
寝れなかったら横になるだけでもいいと思います。

あとがき

ここまで書いて私の「なんか楽しいことないかなぁ」は消化されました。

まだ書き足したいことはあるのですが、この記事はどうしても日付が変わる前に投稿したいので、一旦ここまで。

後日、加筆予定ですので引き続きよろしくお願い致します。

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