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2024年最初のnoteはやっぱり抱負とやりたいことを書き出してみようと思う

2023年は自身に取って、『駆け抜けながらも飛躍した年』でした。
迷走しながらも前に前に走って、時折背伸びなんかもして兎のようにピョンピョン跳ねていた気がします。

2024年は更に良い年を目指して、「これをやるぞ!」「こんなことやりたいな」を語っていこうと思います。

読んでくださった方と思いを共感しながら、共に今年も頑張っていけるように前向きな思いになってもらえたらと願って書き出します。

まずは今年の抱負を考える

私の抱負はいつも大体『幸せになる』とか、それに近いものにしています。
ですが今年はせっかく書き出すので、一体どうしたら幸せなのか?その中でも目指したい幸せは何なのか?を深堀した上で、具体例として下記にやりたいことを羅列していこうと思います。

1年で近づける『私の幸せ像』

まずは『健康』であることです。
2022年は手術で入院してしまい、2023年も冬に体調不良を連発させてしまいました。
そのため2024年は無病息災を願って、できる努力をしてきます。

更に、この先の人生を見据えた疲れにくい身体づくりをしていこう思います。
引き締まった身体、美しい姿勢、スポーツやアウトドアを全力で満喫できるほどの持久力…
こつこつと身につけていかなくてはと考えています。

もう1つ挙げるとすると、『プライベートも仕事も全力で』です。
これはほぼ昨年と同様なのですが、私ならまだまだやれる!と信じて今年も頑張ります!!

やっぱり、「週末楽しめたから、この1週間も仕事頑張ろう!」と思えたり、「仕事頑張ったから好きなこと満喫しよう!」と相乗効果で何もかもがプラスに思えた方が幸せだなと感じられると思っています。
(どっちも上手くかないとどんどんネガティブモードに入ってしまうので、今年はそれをなくしていかなくては…)

じゃあ、何をする?!2024年!

上記を踏まえて、「これができたら幸せだ!」というものを10個ほど挙げていきます。
(これを書き終える頃にはやる気に満ち溢れていると信じて…)

①キックボクシング再開

しばらくお休みしていたキックボクシング。
少なくとも月1回は必ず行きます。

②ダイエット継続

ゆるっと始めていたダイエット。
目標まであと約1.5kgまできています。
ここで更なる高みを目指すために、目標体重を今より-1.5kgにして、残り3kg減を目指します。

そして結果報告をnoteでできたらいいなとも考えています。

③資格取得

予定していた2023年内に受検が間に合わなかったので、今年こそ受けて一発合格を目指します!

④たくさんの人に会いにいく

noteにも書いたように、昨年はたくさん旅行に行き、大好きな人に会いに行きました。(過去の記事はこちら
今年も同様、多くの場所に訪れ、多くの人と関わって行きたいと思います。

こちらもnoteでご報告できればと思います。

⑤noteをいっぱい書く

2023年はなかなか筆が進まない時期があったので、今年はコンスタントに書いていきます。
そしてnoteでも多くの人と出会い、繋がっていければ幸いです。

⑥読書量を増やす

社会人になったから考えても2023年は読書量が過去最少となってしまったため、今年は積読消化yearとして、たくさん読もうと思います。

⑦スポーツサークルに顔を出す

月2回ほど日曜日に開催される同世代でやっているスポーツサークル。
バレーボールやたまにバスケットボールをやっているサークルなのですが、最近は参加ができていなかったので、こちらも行きます。
(既に主催者には年始の挨拶と共に宣言済み)

⑧日用品を買い替える

こちらの記事に記載していたのですが、30代のうちにやりたいことの中に「日用品を買い替える」という項目を掲げています。
まずはいいドライヤーを探そうと思います。
オススメがあれば教えてください。

⑨愛車をアップグレードする

私の愛車は緑色のミラジーノなのですが、少しずつ車内にグッズを増やして、インテリアをオシャレにしていっている最中です。

今はキャンプにも使えそうなツールバッグを古道具で見つからないか探しています。
古道具も一つ一つが出会いなので、逃さないようにしていかないと…

⑩「ありがとう」といっぱい言ってもらえるようなことをする

最後は抱負を実行するためのモチベーション。

私は「ありがとう」と言われるとなんでも頑張れる質であるため、公私共に人に感謝される、+αの気配りや行動を心掛けます。

結果として仕事でも人としてもバージョンアップできればと思います。

2024年も何卒よろしくお願い申し上げます

既にがべあずを知ってくださっている方も、今回始めて記事を読んでくださった方も、noteを通して思いを共感しながら、時に違う意見や感想にも触れながら、今年も共に執筆を頑張っていけることを心から願います。

冒頭でも述べましたが、今回、私のただのやりたいことリストではありますが、前向きな気持ちになっていただけていれば幸いです。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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