書くことそのものが才能タネマシンガン

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| SMART Goal Setting Sheet                         |
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| 1. Specific (具体的)                             |
| - 目標:                                           |
| - 誰が関与するか:                                 |
| - 何を達成したいのか:                             |
| - どこで達成するか:                               |
| - なぜこの目標を設定するのか:                     |
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| 2. Measurable (測定可能)                         |
| - 測定方法:                                       |
| - 指標:                                           |
| - 測定頻度:                                       |
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| 3. Achievable (達成可能)                         |
| - リソース:                                       |
| - 現在の制約:                                     |
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| 4. Relevant (関連性のある)                       |
| - 長期計画との関連性:                             |
| - 目標の重要性:                                   |
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| 5. Time-bound (期限がある)                       |
| - 目標達成期限:                                   |
| - 短期目標の期限:                                 |
| - 中期目標の期限:                                 |
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| 進捗管理とフィードバック                           |
| - 進捗チェックポイント:                           |
| - 自己評価:                                       |
| - 第三者評価:                                     |
| - フィードバック:                                 |
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みなさんこんばんはー! 
怪文書作成でおなじみの、じーぺんというモノでございますっ!

さっそくなんですが、
上記の情報を見て、
「え、これ何?」って思った方はいらっしゃいますか??

これは、SMARTシートっていう、いわゆる、

「イメージ視覚化ツール」


というモノです。簡単に内訳を説明させてもらうと、
①一つの表の中に、自分のイメージを書き出させて明確化させます。
②書いてある項目に従って、それに関係する情報を出力してもらう。
③定期的に振り替えられる機会を作ってあげる

この3つを達成させるためにあるんですね。

ちなみに。私はこの「イメージ視覚化ツール」に対してエッセンス抽出を施しまして、より自分が楽しみやすく分かりやすいデザインで紙とペンでカキカキできるように現在調整中でございます。

...…そういえば。
以前私は、一つ一つの物に対して、自分なりの役割を与えてみる。という旨が書かれたノートを掲載してみましたが、皆さまはもう、読まれたでしょうか??

まだ読んでないよーという方は、もし気になりましたら
コチラの記事を、お読みくださいませ⇩

……相も変わらず、私は何を言っているんだろうか。
筆者事態もよくわかっていません。もうね、携帯版ドグラ・マグラかな?
って個人的に思っているところがあります。

早速なんですが、上(3行の文字)に注目してください。
先程、一つ一つのものに役割を与えるなんてことを私は記したのですが、
役割の効果として、対象(自分でも相手でも)がそう思いさえすれば、
1つの言葉が機能しちゃうという、言葉そのものが魔法陣の役割を発揮してくれたりしちゃうんですね。

ここで先にお話ししておきますが、私は世の中に魔術はあると思っています。というより、魔術が無ければ科学はない。って思っちゃったりしてるんですね。

なんでもそうなんですけど、発想の実現化って、

「抽象⇨具体⇨抽象⇨具体...…」っていう形で発生していって、

実像をもつための実現化として、
「具体 ⇨ 抽象 ⇨ 具体 ⇨ 抽象……」っていう形で発生してるんですね。

ここで、とある概念を知ってる方は、
(ああ、あのことね)とすぐに関連付けできるかもしれません。
その概念とは、(ボトムアップ処理トップダウン処理)になります。

ありがたい事に歴史って、さまざまな視点を体験している多種多様な人間が、世界的な体系統一化(私の記憶の限りでは一例として、会計基準にもありましたし、JIS規格とかIT産業系基準にもあったはずです)を行ってたりしてるんですね。すごいよね。1人の力ってたかが知れてるのに、それに対してみんなの力が合わさって(これは社会心理学研究では、オピニオンリーダーに関する情報で詳しく明記されてたりするので、興味がある方は読み物程度に調べてみてください。発見の速度系列の戦いとか共闘系のおさそい、勉強会とかあればXhttps://x.com/G_PAN2_YeahのDMに送ってきてください)成り立ってるんやで。おもろいやろ、この世界。

とはいっても、私はあくまで文字を書くことというより、
自分の得た体験・知見。それを元に評価を下す事しかできないわけですよ。

研究者の問題で言う、主観的評価が邪魔をしちゃうと、本当の意味で真なるデータは取れないわけなのですね。

役割を与えるって、非常にシンプルなのですが、
ちょっと世界をのぞいてみると奥が深いのですよ。
どんな世界でもそうなんですけどね。

その中で、僕がとりわけハマったし、この世界を大事にしたいと思ったのが、書くこと(僕や貴方、彼、彼女の意見)を存分に発揮できる場所なのですね。まあ、僕だけの世界じゃないので、最低限のルールとかお互いに気持ちよく考えを共有し書き出しやすくする事ができる為にマナーとかもある程度は守らせて頂くのですg...…あ、書いてる途中にげっぷがでました。ごめんなさい。

なんか疲れてきたので、本日はここらへんで終わりにします。

アディオス。

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