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コミュニティのありがたさ、それはいつでもあること

よく採り上げる、カレーをきっかけにつながるコミュニティ「6curry」。
「6curry」は、noteの冒頭でこのように紹介されています。

カレーをきっかけに集まり、EXPERIENCE THE MIX.を合言葉に、
人が出会い・会話し、自分のやりたいことや好きなことを見つけていく
サードコミュニティ

先日、この6curryの創業&恵比寿店開業2周年に立ち会わせて頂いたことをまとめました。

6curryは、恵比寿店以外に、渋谷店もあります。
渋谷店は住所を開示し、ランチも営業したり、デリバリーも手掛けています。

今日は午後の外出前に、ランチに。

夜も再び、所用の前に。

昼と夜に行き、改めて気づいたことがあります。
まず、いつでもあること。
「カレーをきっかけに」集まるので、何より「カレー」があり、何より美味しいこと。

そして「人が出会い・会話」できること。
ランチ後のTweetにも書来ましたが、キッチンの方がその後の外出があることをわかって、見送りの際にいつもの「ありがとうございました」に加えて、「行ってらっしゃい」と声をかけてくださったこと。

これは、いつもと違う僕の服装に気づき、さりげなく様子を尋ねてくれた会話の中で、次のアクションを気づいていただけたからの一声。

夜は「お帰りなさい!」と迎え入れられた後、急ぎの旨を伝えたらキッチンの方も周りのメンバーの方もご配慮くださったこと。

コミュニティの定義は「共通の興味関心の『旗』の元に集った『仲間』が、継続して行う『活動』と『役割』のある場」。

これに照らすと、6curryの旗は、上述の説明の通り。
仲間はキッチンの方と、僕たちメンバー。そして、活動と役割は、美味しいカレーを食し、語り合うこと。

この場が「いつでもあること」のありがたさを、改めて感じました。ご一緒させていただいた皆さん、改めてありがとうございました。そして、引き続き、よろしくお願いします!


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