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魅惑のライトと金魚の融合 | 音声配信の裏側

こんにちは、ゆかりです。
今日はやっと初めての音声配信をしております。

2021年はやってみたい事をやる年ではありますが、永遠と準備していたり、
自分が1歩踏み出せないものはなかなかできあがりません。

たまにはえいや!っていう気持ちも大事だなぁってつくづく思います。

ライトと金魚って何?

と思いますよね。
よかったら、3分ですので音声聞いてみて下さい(*^_^*)
せいいっぱい緊張して、原稿を読み上げている人がこんな感じなんだって思えますし、これなら自分でもできそう!って思って頂けるのではないかと。
みなさんへの勇気づけでもあります。

今回は、音声と記事が同時配信予約にしておりますので、よろしければ3分お時間をいただけますか?


アートアクアリウム美術館

日本橋にある、金魚が展示されている美術館なんです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、知らない方は字面だけを見ると何??って思いますよね。
その辺は音声でご案内しておりますので、こちらでは写真をご紹介したいと思います。

美術館内は写真撮影可(フラッシュ撮影不可)、動画撮影不可です。

写真はこちら

写真では伝わることが少ないのですが、空間のデザインがステキで作品に集中して鑑賞できるような気がします。
金魚が生き生きしているのがうかがえます。

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奥にある掛け軸は、プロジェクションマッピングで描かれ、時間などで変わっていく中に、黒いデメキンが泳いでいるんです。
まさに技術と生命の融合ですね。

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地球儀をイメージして作られた水槽で、様々な色に移っていきますが、青いライトに照らされるとまさに地球儀そのものです。

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筒のような形の水槽も、約2mかそれ以上あるかもしれません。
人より大きなものです。
下は、この筒エリアを上から見下ろせるようになっていました。
前面に見える物はプロジェクションマッピングで、絵も、筒を照らすライトも色が変わっていくので、時間が許す限り眺めていられそうです。

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音声配信の裏側をご紹介

今回の音声配信は、私の中で「しまえるマイク」という位置づけのPCMレコーダーをPCに接続してadobe Auditionというソフトを使って録音、編集したものをアップロードしています。
編集といっても、言い間違えをカットし、ほぼ自動でノイズ除去をを行ってアップロードファイルを書き出すだけなんです。

note記事見出し202103 (10)

イヤホンはSONYのXBA-N3

私は発売当初に購入したので、2017モデルを所持していますが新しくなっているのですね。そして買い求め安い金額になっていてそちらも驚き。イヤーピースもXSから入っているし、どんな音でもバランス良く鳴らしてくれるので、有線ではコチラを残しました。
DR-07Xにイヤホンを挿しているのは、スピーカーとしても利用できるからです。web会議の時はPCから離れていてもマイクは口元に持ってくるのでイヤホンもちょうど良い距離感で使えるのがいいですね。

adobe Audition

Auditionは単体契約はできないんですね。
ほとんど使ったことがなかったのですが、カットと簡単な手順は検索したらすぐに出て来たので私でも簡単に操作できました。
Acrobatのソフトが好きなので、Amazonセールの時に契約しました。

最後に

最後まで読んでいただいてありがとうございます(*^_^*)

今回は、初めての音声配信記事のサブ(写真案内&編集後記)として投稿してみました。
カメラが好きで、街を撮影したいとも思っていましたが、動画にするには他人が映る対策をしなければならず、なかなか難しいなと思っていました。
写真&音声だったらオリジナルコンテンツも生み出せるような気がしています。(需要の有無は別として)

この後数本はチャレンジしてみたいと思っています。
気が向いた方はお付き合いくださると嬉しいです(*^_^*)

また違う記事でお目にかかれますように!






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