オリジナル形容詞
遠藤周作が「文章力の修行にいい。
電車の中でも出来る」と言っていたのが
「オリジナル形容詞」。
「終末を語る預言者のような顔で乗ってくる
塾帰りの中学生」とか
「路地裏のゴミ箱から
嫉妬だけ集めて煮込んだような週刊誌の広告」とか
目に付くものにオリジナルの
形容詞を作ると文章力が向上するそう
これを習慣化していけば、表現の豊かで
独自のスタイルが確立出来そうです。
遊びとしても楽しめて技術も向上する
遠藤さんの凄いアイディアだと思いました。
読んでいただきありがとうございます
これからも楽くに力を抜いて
綴っていこうと思っています。
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