7/30 154.20を突破。155円の３B規模のオプションによるガンマか。155.20ー154.80でガンマトレードを敢行。0時に切れるタイミングでSをおなじポジションつくって日銀へ。
発射台153.50付近でボラタイルな動きを想定(7/26)→筋描き通りに展開中(7/27) 2H足の軸の±1σでの細かい動きをイメージ。153.20-154.20。発射台はやはり153.50-70。 ポジション整理して、Sは154より上で持った上で逆指値がおきたい
31日の日銀会合、FOMCを軸に筋書きをつくった。 前後に、金曜のPCE,明け1日のNISAの実需、2日の雇用統計。 19日時点の筋書きでは、サブシナリオで進む結果に。 利益は出せなかったが152円での反転は筋書き通り。 下のポジションは整理できた状態で、どこまであげていけるか、 という展開。 週末のヘッドラインリスクがあるため、 金曜日はPCE、月末フローを絡めてポジションの決済がありボラタイルな 相場と考える。PCEがよければ、ドル円はあげていく可能性もあるが、 やは
26金。結果、PCEまでに急変となった。Lは削りきれず、Sを削った状態で苦しい展開に。台本、筋書きのつくりこみが足りなかった。相場を予想してはいけない。入口から出口の筋書きをつくり、時間軸にそって定期観測。台本から外れたら相場に合わせて筋書きを作り直す。この機能をインストールする
19（金）。どちらにしてもＬは削りたい。５０までく削りたい。Ｓは60まで。 余力をＡＵＤＣＨＦに移す。リラ円もリクープした時点で移す。来週末のＰＣＥまでレンジで、あとは日銀会合の発射台次第。今回は、円安になるだけでなく、上をある程度織り込ませてから、下に走る展開も排除せず。
納得いくまで定量定性の両面で精緻に分析し 出した答えを信じ抜くことで大きな果実を得た。 耐えて耐えて。 我慢して我慢して。 痛みに耐えながらその時を待ち、 結果につなげる事ができた。 お祈りではなく、自分の判断に準ずる心構えで。 トレーダーとして、 とても必要な事を実地で実践し、 そして成功体験として糧にできる事は今後に、 大きなポジティブな影響がでていくと感じる。 大きな山を、今、越えれたのかもしれない。 感謝。
＠INPUT ●書籍2冊 ・NIPPONIA 再生と暮らし ・里山資本主義 藻谷こうすけ ・平松農園 もっと減っていい ●調べもの ・ご縁だね（岡部酒造の取り組み） ※地域の人々が田植えに集まりその米、水で醸す酒プロジェクトhttps://note.com/ibaraki_kenpoku/n/n6300ed52fd69 ・里山ホテル（TANBA）・・里山ホテルのトップランナー ・石岡県やさか 里山留学・・イケてるプロジェクト（Hさん談）https://www.yasa
6月1週。 ふう、6月はプラス収支でなんとか終えた。 大きい含み損があるが。 先週のJKTは、 目線が固まるまで静観で、結果、よくできた。 課題は変わらず、 「急ハンドル対応」 どこかのトリガーで急騰、急落の際に、想定した内容で動くこと。 雇用統計で上の展開。 TPポイントは、 平行チャネルの上限159.50手前。 159から。50手前でTPをZONE展開。 あとは下落を待つのがベストシナリオ。 メインシナリオは、 堅調なドル円で上目線。 サブはリスクオフで、円
朝の一感。メインは160円超え。一度週足の平行チャネルタッチかうわ抜けしてCLくらいまで下げそうで、そこからもう一度じわじわ上げて160円をこえる展開。じわあげ162円みたいな展開か、一気にあげて160円こえてから介入か。マーケットのポジがどのくらいつかまっているかも重要だろう。
＠5月 +20万くらい。（スワップ込み） 上下で捕まったまま。 含み損が大きいので警戒モード継続。 上下で抜かれたところを攻めさせないように、 ファンダを捉えた強い勢いを味方にする必要がある。 現在は、上目線がメインシナリオ。 勢いをケアした介入をさせないようにジわ上げを想定。 ミセスワタナベの売りがつかまって160水準までいきそう。 ただ160をつける前に一気に落としたい思惑もありそう。 159.90水準で利確、159円台は、建値ストップをおいて引き上げていきたい でき
24年7月22日前後で一度ピークをつけて、 そこから大き目の調整を期待したい。 さげきったところで、 週足Ｗ０１Ｂでのエントリー。がメインシナリオ。 大統領選が11月と考えると、 トランプ優位で進んだ場合、株価の邪魔があってもおかしくない。 そこで下げてからハネムーン期間として18ヶ月くらい上昇していくシナリオ
管制塔はドル円を敬遠とのこと。PTSは４H足まで長い足は全滅。方向感のない展開。こうなってくると、介入期待の大衆ポジのSが積まれてあげていく展開になる可能性があがってきた。じりじりと160円を狙う展開か。157.60になったらLを建値に。TPは160手前で。
管制塔からのナビ特になし。状況：日足PT4S➔撤退。６Ｈ、４HのPT1Sが進行中。短い足でもSが優勢。（28日朝時点）。65割れで下げの加速か。巻き戻して7円台、8円を目指す展開か。みじかい足で明確に7円にのせてきたらL。それまで下目線。155.60で買いを検討。
＠急ハンドルで掴まされないよう ・もし1円クラスの急騰が来た時どうするか考えておく ➔介入は160円以下はないと考えれば、 建値以下のプライスは買ってもやむなし。 捕まった場合は、管制塔の指示に従い損切を検討 ＠勝ちパターンでトレード ・短期売り目線 ・利確推奨ＺＯＮＥで段階的に両建ての買いを検討 【月末月初】 上も下もあって難し相場。 今月はこのまま押切りたいところ。 6月、 上も下も退治して通常軌道に戻したい。 ここから四半期でもりもりいきたい。 そのために、
6月＠JKT ・個人の具体的な負けパターンを把握。避けるよう準備した上で ・勝ちパターンでトレードを行う。 ・管制塔（投資アドバイス）によって適宜、確認しながら進める
5月4週。 ほぼ静観となった。 利確してプラス収益ではある。 ➔ 静観、腰を据えて待てている、という事実を深堀したい。 使える武器である可能性を感じる。 今回は、 傾向と対策で、アクション、意図を明確にしているから 迷いがないのがよい行動をうんでいるか。 また、目線の切り替えの基準をもっているのがいいのか。 ＠まとめ ・個人の具体的な負けパターンを把握。避けるよう準備した上で ・勝ちパターンでトレードを行う。 ・管制塔（投資アドバイス
