トレード日記0919

トレード日記。

資金管理と、
ＲＲを追求するゲーム。

　ー損失を限定して、
　　利益を伸ばせるだけ伸ばす。

➔　鹿子木式じゃん。
　
クニオは？

　・デイスキャがうまい
　・その場の判断が早くて的確。

自分は、

　・ロットが小さければうまい
　・フルレバだと買ったり負けたり
　・含み損をファンダに順張りだと下手。

改善策

　・自分流で負け続けるくらいなら鹿子木式の完コピでいい
　・

目先の欲を捨てる。視座を上げて進む。

●直前の情報収集で、結果、ドル高円安の小動きを狙ってしまった。
　損切りのシナリオを描かないギャンブルとなり、結果大失敗となった。

大きなシナリオは簡単。
目先の動きは複雑。

ここは目先の利益を捨ててでも、
大局で生き残る、証拠金が積みあがっていく未来に向けたシナリオを描く。

●健さん式の中長期スイングをメインに、
　スキャルは、1日1％でよしとする。
　ここで焦ってロットをあげると事故の可

8/18【ドル円】年末筋書きに変更なし

＠筋書き
・年末に130円割れを目指してドル安円高という大局観に変更なし

＠入口と出口
・ドル円日足の２００MAの青タッチはスイングでショート
　（現時点で151.5円。ここから20％でゆったりエントリー）
　➡ポイントは、ゆったり。

・日足200ＭＡ（青）が天井ならファンダを重ねてピラミッティングでＯＫ
・投機的なオーバーシュートがきても200ＭＡ（白）を背に10割入れられる
　（MAXは証

年末に向けた筋書き

相場は予想（コントロール）できない。
筋書きを描き、エントリーと出口を考えるのみ。

筋書きから外れたら、
相場に合わせて変更するだけのこと。

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●IMMの投機ポジをみると、以下のことがいえそうだ。

・CFTC投機の円売が相当巻き戻された。
・同時に円買い投機が膨らみつつありその傾向は強くなりそう
　
このことから、
　➔過

8/8（木）の筋書き

相場は予想（コントロール）できない。
なので、筋書きを描く、入口から出口まで。
あとは、時間軸にしたがって観察していく。

➔筋書きが崩れた時は、
　相場にあわせてトレードを変更する。

筋書き通りの間は、
　新しい命令が下されない限り変更はしないこと。

ー仮説ーーーーーーーー
・週足クラスの長期目線で余裕をもったトレードが合うか。
　収益とストレスのバランスがよさそうな印象があるので検証する。

振り返り＆次の筋書き

＠前回の筋書き
・日銀発射台を153.50
・利上げなしでドル円は上昇

➔利上げ観測報道で急落して発射台が152.20円
➔オーバーシュートと捉え、蒔き戻しの上昇を想定するも、
　日銀利上げ
➔ファンダをともなう内容で1500ＰＩＰＳの下落で
　現在146円のミドル。

”相場は予想（コントロール）できない。筋書きを描く。入口から出口まで”
　
今回、筋書き通りとならなかったため、

”筋書きを

7/30　154.20を突破。155円の３B規模のオプションによるガンマか。155.20ー154.80でガンマトレードを敢行。0時に切れるタイミングでSをおなじポジションつくって日銀へ。

発射台153.50付近でボラタイルな動きを想定(7/26)→筋描き通りに展開中(7/27)

2H足の軸の±1σでの細かい動きをイメージ。153.20-154.20。発射台はやはり153.50-70。

ポジション整理して、Sは154より上で持った上で逆指値がおきたい

7月末時点の筋書き

31日の日銀会合、FOMCを軸に筋書きをつくった。
前後に、金曜のPCE,明け1日のNISAの実需、2日の雇用統計。

19日時点の筋書きでは、サブシナリオで進む結果に。
利益は出せなかったが152円での反転は筋書き通り。
下のポジションは整理できた状態で、どこまであげていけるか、
という展開。

週末のヘッドラインリスクがあるため、
金曜日はPCE、月末フローを絡めてポジションの決済がありボラタ

26金。結果、PCEまでに急変となった。Lは削りきれず、Sを削った状態で苦しい展開に。台本、筋書きのつくりこみが足りなかった。相場を予想してはいけない。入口から出口の筋書きをつくり、時間軸にそって定期観測。台本から外れたら相場に合わせて筋書きを作り直す。この機能をインストールする

19（金）。どちらにしてもＬは削りたい。５０までく削りたい。Ｓは60まで。
余力をＡＵＤＣＨＦに移す。リラ円もリクープした時点で移す。来週末のＰＣＥまでレンジで、あとは日銀会合の発射台次第。今回は、円安になるだけでなく、上をある程度織り込ませてから、下に走る展開も排除せず。

成功体験を積めた話

納得いくまで定量定性の両面で精緻に分析し
出した答えを信じ抜くことで大きな果実を得た。

耐えて耐えて。
我慢して我慢して。
痛みに耐えながらその時を待ち、
結果につなげる事ができた。

お祈りではなく、自分の判断に準ずる心構えで。

トレーダーとして、
とても必要な事を実地で実践し、
そして成功体験として糧にできる事は今後に、
大きなポジティブな影響がでていくと感じる。

大きな山を、今、越えれ

【地域おこし】6/27

＠INPUT

●書籍2冊
・NIPPONIA　再生と暮らし
・里山資本主義　藻谷こうすけ
・平松農園　もっと減っていい

●調べもの
・ご縁だね（岡部酒造の取り組み）
　※地域の人々が田植えに集まりその米、水で醸す酒プロジェクトhttps://note.com/ibaraki_kenpoku/n/n6300ed52fd69

・里山ホテル（TANBA）・・里山ホテルのトップランナー
・石岡県やさ

今週の「自分の課題と対策」（ＪＫＴ）

6月1週。
ふう、6月はプラス収支でなんとか終えた。
大きい含み損があるが。

先週のJKTは、
目線が固まるまで静観で、結果、よくできた。

課題は変わらず、
「急ハンドル対応」

どこかのトリガーで急騰、急落の際に、想定した内容で動くこと。

雇用統計で上の展開。
TPポイントは、
平行チャネルの上限159.50手前。

159から。50手前でTPをZONE展開。
あとは下落を待つのがベストシ

朝の一感。メインは160円超え。一度週足の平行チャネルタッチかうわ抜けしてCLくらいまで下げそうで、そこからもう一度じわじわ上げて160円をこえる展開。じわあげ162円みたいな展開か、一気にあげて160円こえてから介入か。マーケットのポジがどのくらいつかまっているかも重要だろう。

5月の振り返りと先週のJKT

＠5月
+20万くらい。（スワップ込み）
上下で捕まったまま。
含み損が大きいので警戒モード継続。

上下で抜かれたところを攻めさせないように、
ファンダを捉えた強い勢いを味方にする必要がある。

現在は、上目線がメインシナリオ。
勢いをケアした介入をさせないようにジわ上げを想定。
ミセスワタナベの売りがつかまって160水準までいきそう。
ただ160をつける前に一気に落としたい思惑もありそう。
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