自分の「傾向と対策」②
5月4週。
ほぼ静観となった。
利確してプラス収益ではある。
➔ 静観、腰を据えて待てている、という事実を深堀したい。
使える武器である可能性を感じる。
今回は、
傾向と対策で、アクション、意図を明確にしているから
迷いがないのがよい行動をうんでいるか。
また、目線の切り替えの基準をもっているのがいいのか。
@まとめ
・個人の具体的な負けパターンを把握。避けるよう準備した上で
・勝ちパターンでトレードを行う。
・管制塔(投資アドバイス)によって適宜、確認しながら進める
ことが安定につながっているだろう。
特に、管制塔があるのが大きいだろう。
あとは急ハンドルの時に、変なポジションを持たされないこと。
これに尽きるだろう。
@ここまでの傾向
ノーポジなら待てるタイミングでポジって
長期間で含み損を抱えてしまう。
@対策
十分な根拠が重なればポジ追加は可能。
目線が変われば切るのをいとわないこと。
@今の状況
長期視点ではドル円は下目線。
ただ短期的な投機の円売りが止まらずCTFCも再拡大。
こうなれば介入までのチキンレースが再開。
どちらにしてもポジパンすぎる。
4H足ではPT1がSになるが
日足ではPT4を否定している形。
ー4HでSを以て、リミット、クラスタの155まで持ち越すか。
@まとめ
4HでPT1Sが発生。
これをひっぱる。
どこかで買い戻して、
また静観モードへ。
流れがうまれるのはまだ先だろう。
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