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「言葉」をテーマにJITEN.meというおもちゃをつくりました。

いま流行りのClubhouseに早く中島健人こい。こんにちは、ふうとです。

最近(?)、趣味でウェブサービスをつくったので、ここぞとばかりにnoteを書いている次第です。

JITEN.me」という、言葉とその意味を登録できる、それだけだけど、自分にとっては大事な、思いを込めたサービスです。「つくりたい」が先行して改善ポイント・激甘ポイント、多々ありますがまずは動き出した自分えらいね。

では、なぜそれを作りたかったのか。

JITEN.meで何ができるの?

JITEN.meではざっくり、

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できます。現時点では中学2年生の妹を中心としたちびっ子グループを中心に言葉が増えています。

なんでこの辞典がつくりたかったのか?

もともと「言葉」に大きな興味があります。

そのきっかけは、群馬の田舎から上京してきた大学1年生のときまで遡ります。

ぼく「後で行くわ」

何気ない一言のつもりでしたが、ぼくと友人とで受け取り方が異なっていました。一般的には「今日中に行くわ」くらいの意味合いで使うことが多いそうですね。群馬出身の僕は(だからかは定かではないですが)、「行けたら行くわ」くらいの感覚です。

生まれやバックグラウンド、タイミングなどでも言葉はニュアンスを微妙に変えます。その微妙で絶妙なズレがどうしようもなく好きで「言葉」を題材に何かしたいなと長く思っていました。

その最初の答えが辞典でした。

あなたにとって「お金」とは?「愛」とは?

そんな答えも色々あるし、定義するなんて烏滸がましい言葉も、一旦フラットに置いておける場所にこの辞典をしたいのです。

これからJITEN.meをどうするの?

やりたいことはパッと1秒考えただけでいっぱい出てきます。

・OGP自動生成してシェアしやすくしたい
・言葉を1つピックアップしたコンテスト的なものを開催したい
★個人的に好きなものを集めて本にしてみたい
・全体的な使い勝手のアップデート(一覧とか見づらいし)
・下ネタなどある程度自動ではじきたい
・趣味からの脱却

など。まじで下ネタ書くならせめて面白いの書けよな。

やりたいことはいっぱいあるけれど、自身のリソースと相談しながらちょっとずつ改善していけるようにがんばります。

そして、みなさまサービスでちょっと遊んでいってください。そんでアイデアやレビューください。

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普段はTwitterいますんで、フォローしてもらえると喜びます。

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実装:さとうしゅうや

サポートしてもらえたら、我慢していたポケモンカード買います