イジメなんか元々を存在して無かったことにしたい。

というスタンスを持っている教員という世間知らずのヴァカばっかりのお花畑の世界観があるかぎり、イジメは亡くなりはしない。

何故かと言えばイジメが発生したら自分たちのやることが増えるのと、場合によっては自分が贔屓にしている生徒が加担者だった場合に温情を加えたいから。
さらに加担者が地元の有力者の御曹司だった場合に、有力者が学校に圧をかけて握りつぶしに行くと。

その結果がされた生徒が「死」を選ぶという最悪の結果が待っているという。

教員というのは自己保身のかたまりで、生徒の味方ではない。
私もそういう目に遭っているし、教員が全然使い物にならないというのも身を持って経験している。

本来であればスクールソーシャルワーカーでも配置すれば・・・でしょうが、もう手遅れ。
こうなったら、各校(できれば数校)に1名程度常勤で弁護士を配置するしかないかなと思っているし、毎日警官が各校巡回に回るのもありだと思っている。
できれば地縁の無いヒトを配置できればベターかと。

そこまでしないと抜本的にイジメはなくならないと思う。
学校はイジメから守るシェルターではなく、イジメを助長するコロシアムかバトルロワイヤルなところだから。
そもそもいじめてる連中はそれをイジメと認識してないんだし。

それは大人の世界でもそう。
パワハラをする人間って、自分がパワハラをしている自覚が無いんだから。
どっかの政党の「女性委員長」がまさにその典型でしょ。
風情からして納得するし。
まるで北の国みたいな感じで。

私自身、新幹線の電流(交流2万5千ボルト)を5分位浴びせたいパワハラを喰らわされた憎い人間も数匹はいますんで。
ちなみにこれを本当にやると、論理抹消どころか物理抹消もできるそうです。
即ち実行後存在すらわからなくなるそうです。
それか銃殺刑ですかね。
どこかの国の方式みたいな感じで。
もはや法治国家ではないですけど、それだけ恨んでもいます。

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