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過去職場に意地悪な人が居た原因が判明しました

全宇宙の皆樣こんにちは。
クレイセラピストの鈴木冬華です。
癒しと浄化のクレイセラピー講座へようこそお越しくださりました。
こちらのnoteでは眠食住のクレイセラピー講座を開講しているわたしが
お茶とクレイのあるちょっといい暮らしをお届けしております。

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神奈川県藤沢市 2月25日(土)お塩のお話開催決定

本題です。
今日、スーパーへふらりと立ち寄ったのですが定員さんやお客さんを見ていて
思い出したことがあります。
学生時代に色々アルバイトした体験から人に恵まれて生きてきた一方で
意地悪というか、冷たい人間も多いなあと思うことがたくさんありました。
というか9割型がちょっと人間として?と思うような人ばかり。

これの原因が少し見えて来ました。
あくまでもわたしの体験ですので全員に当てはまるかどうかは定かではありません。しかしながら、こればかり正解や不正解はないと思っています。なぜなら自分が体験することが全てだと信じているから。

結論から申しますと、
日本人はみんなお金のために生きているからです。
特に、日本に住む日本人。日本から出たことのない狭い世界しか知らない日本人。

お金の奴隷になっているのです。
酷いのは、それすら氣付いていない状態です。まあ、国民のほとんどがその状態ですが。
もちろん、全員ではありません。

そういうふうに仕組まれていると言ったら元も子もないかもしれませんが、
お金が第一優先となるとほとんどの人が自分の心に余裕が生まれないので、一番大事な心を置き去りにして自分に優しく、そして周りの人に優しくするという人間で一番大切なことができないでいるわけです。
ゆえに、未だ価格競争に走る企業や人間が溢れかえっている。

お金が欲しいからなるべく簡単に樂に稼ぐという思考になっている。
お金が目的になると人生の軸が歪み始めます。
大学生の時に、結婚式場でウェイトレスのアルバイトをしたことがあるのですが
(10年前当時二十歳)わたしの方が仕事できる!あんたは引っ込んでろ!というとてもガツガツした態度の大先輩がいました。鼻息が荒いというか。
そこには心がこもっていないし、当然ながら愛もありません。
お客樣の前ではニコニコして、裏方ではビシバシ、指導するような人間が多く
精神状態は決して豊かには見えませんでした。
嘘やごまかしを嫌うこれからの時代では、そういった本音と建前みたいな人間関係は簡単に崩れ落ちるのではないかと思っております。

わたしの活きてきた体験がどなたかの心を軽くさせてくれるなら
なお嬉しいと思い綴っております。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ラジオもやっております。

お仕事のお問い合わせはfuyuchaclay@gmail.comまで

いつもありがとうございます。


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