光の森を歩く＠いつもの森

とても眩しい光に恵まれた森。暑い、怠い、心はぼーっと何かを見ようとしてるのだけれど、何も見えてないような、そんな一日。
写真を綴って思い出そうとする。

森の入り口で

高いところを見上げて

花はおわってるよって自分に話しかけながら

目線に広がったぽちぽち

足元の主張を感じた

何だろう、、気になって撮った　ヒメコウゾかな、、これから赤らむのだろう

お、でかい(^^)

上の池まで行ってみるか、、、鳥屋さんの前を突っ切って

美しい暗闇の中へ

蔓紫陽花だろうか、、光

薄い光に浮かぶ　背後の光に気づかず、、

きのこの光　水の流れがあった

今日の岩の上の世界

紅葉ロード　赤

ボウズヒメジオン　白い花弁をいつ無くしたんだろうか　ここで曲がる

畦道を奥まで入っていったら、いつもと違う風景が見えた　足元にも小さな花が、、

コクランを眺めてから　涼しい道を下って帰る

つづく