Tea公園観察会にとぼとぼと
界隈のTea公園の観察会 初めて見るコミカンソウ 極小みかん
たくさん自生してた、今まで気づかなかっただけなのだな…
こちらは、園芸種のブラジルコミカンソウ
ここにもあったタカサブロウ
キバナコスモスがたくさん咲いてた
ノコンギクがヨメナかユウガキギクか…たぶんノコンギク
頑さを感じたタデ
彼岸花のシベ 睫毛の長いあの娘を思い出す
シロバナもあった
ヤブガラシがヒカゲでひっそり
ネズミモチかな、まだ青い実
アカメガシワ ピンクのはシベかな
ヒカゲイノコヅチ アップで見ると花が咲いている
ハゼラン 三時草だから、まだ咲いてない
ツルボのシロバナ 希少らしい
トキリマメの花は黄色
名前は忘れたけれど、奇麗なシロ
ツインズのヌスビトハギ
モッコクの実が生き生きと
エノコログサにフォーカス
青いマテバシイが揺れる秋だね
ヤハズソウも咲いてた
メリケンカルガヤが、とても魅力的
伽羅木の新芽が光る
ハナミズキの今
風と光と揺れる光景
初めての出会い エノキグサ 葉がエノキに似てるとか…
こんな身近にアカバナ…初見は伊吹山だった
クヌギの実 秋の入口
バッタかな…脱皮の途中 帰るころには、跡形も無かったこの記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？