厳密に言うとそれは眠りではない
眠りという概念についてもう少し調べ考えなくてはならないなと思いました。
どうもこんにちは、冬岸るいです。
昨日、「夏は眠くてたまらん」とぼんやりした頭でしたためました。
だけれど、ちゃんと考えると眠りじゃないのです。
めちゃくちゃざっくり言うと、気温の上昇で血管が拡張して血圧が下がって脳の酸素が低下して意識が途切れる、ので、眠りという表現は不適切でした。
その不適切さに自分で自分にぷんすかしております。
眠りでは!ない!と!わかっていた!はず!なのに!!
(なんなら夜はなかなか眠れないときもあるもんね…)
こういう意識が保てない系は傍から見ると居眠りに見えることもあるし、自覚としても急激に眠たくなっちゃったのかな感はあるのですが、いっぱい眠ってるはずなのに急激な眠気が止まらんかたは、絶対になにかあるはずなので、放っておくことのないようにしてくださいね…!
(若いかたは起立性調節障害なども疑ってみてください)
皆様の健康と生きやすさをお祈りしております。
ご覧いただきありがとうございます。たのしんでいただけたでしょうか。のんびり書いていきますので、またのんびり読みにいらしてください。